IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数6件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 5人 | 83% |
女性 | 1人 | 16% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 1人 | 16% | |
30代 | 3人 | 50% | |
40代 | 2人 | 33% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 1人 | 16% | |
3年以上~5年未満 | 1人 | 16% | |
5年以上~10年未満 | 2人 | 33% | |
10年以上 | 2人 | 33% | |
投資資金 | 100万円未満 | 1人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 2人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 0人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 1人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 2人 | 16% |
長期取引・長期運用 | 2人 | 16% | |
決めていない・併用している | 2人 | 16% | |
安全運用・保守的 | 0人 | 0% | |
バランス重視・分散投資 | 0人 | 0% | |
積極運用・リスク志向 | 6人 | 50% |
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
9
とにかく抽選が当たらない。ただしSBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があり、抽選に外れると1ポイントが溜まる。その溜めたポイントを使用すると、ポイント数が多い人が当選する仕組みになっている。しかし初値の高騰が予想される銘柄は必要ポイント数が非常に高く、人気銘柄では500ポイント使用しても当たらない。1年あたりのIPO取扱い数は70~80件ほどなので、IPOチャレンジポイントでの当選には10年前後が必要だと思われる。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
9
SBIは、基本的に当たりません。
資金枠か、ポイント枠のどちらかで当たりを狙いにいくシステムですが資金枠で当選を狙いたい場合は最低限1億は必要かと思います。投資資金が多いほど申込口数が多く応募できるので、お金持ちしかスタートラインに立てません。
資金のない人の場合はIPOチャレンジポイントも、現時点で700ポイント近くないとSランク銘柄は当たらないので新参者は10年以上はポイント貯めないと当たらないと思います。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPO投資で必須の証券会社です。
IPOの取扱件数が圧倒的に多いことに加えてIPOチャレンジポイントという独自の制度があります。
IPOチャレンジポイントはIPOの抽選に落選した場合ポイントを得ることができ、ポイントがたまっていけばいつかはIPOに当選することができるためIPOの抽選に落選してもメリットがあります。
その点が他の証券会社よりも有利だと考えています。
またネット証券であるためIPO当選後の取引手数料も安い点も魅力的です。
取扱銘柄数の多さ
5
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
3
取り扱い口数の多い企業、またはあまり初値が吊り上がらない不人気企業に関しては当選経験があります。株式投資の中ではリスクに比べかなり有益性の高いIPOですが、やはり人気銘柄の当選は非常に難しいです。証券口座も何口も開通しておりますが、資金が全てに回せずSBI証券のみIPO申し込みをしております。IPO落選時にもらえるSBIポイントを使えば当選が有利になるとのことですが、まだSBIポイントを使った経緯がなく、これという銘柄の時に一気に使いたいと思っているところです。
取扱銘柄数の多さ
7
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
6
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
比較的取扱銘柄、口数はおおいほうだと思う。ただ、実際当たるかどうかはわからない。なぜかというと一度もあたったことがないから。これはほかの証券会社もおなじだとは思うが、いろいろ銘柄について調べて投資しても、結局当たらなかったら骨折り損で、IPO銘柄だと仕方ないこと。ただ、この証券会社なら外れてもポイントが溜まっていくので、何回もはずれても、ぽいんとをためていけば、いつかは当選するときがくるかもしれない。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
10
一般が応募できるIPOがても多い。
また、落選してもSBI独自のIPOポイントを受け取ることが出来、それを消費することで次回のIPOが当選しやすくなるという利点があります。
ただ、予想サイトなどで評価の高いIPOは当然倍率が高くまず当たりません。
正直IPO自体、貯金残高の多いお客さんに優先的に配布されるものなので、一般応募は宝くじに応募するようのものと考えた方がいいでしょう。
SBIのIPOに応募するには抽選前に購入分の料金を入金しておく必要があるため、ある程度の資金力が必要であり、その入金したお金は投資に使用できないので、多額のお金が拘束されてしまうような感じがあります。