IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数7件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 6人 | 85% |
女性 | 1人 | 14% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 1人 | 14% | |
40代 | 4人 | 57% | |
50代 | 1人 | 14% | |
60代 | 1人 | 14% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 0人 | 0% | |
3年以上~5年未満 | 0人 | 0% | |
5年以上~10年未満 | 0人 | 0% | |
10年以上 | 7人 | 100% | |
投資資金 | 100万円未満 | 1人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 2人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 1人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 1人 | 8% |
長期取引・長期運用 | 3人 | 25% | |
決めていない・併用している | 3人 | 25% | |
安全運用・保守的 | 2人 | 16% | |
バランス重視・分散投資 | 3人 | 25% | |
積極運用・リスク志向 | 2人 | 16% |
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
9
IPO実績の多さ
6
なかなか当選しませんが、 IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、私は2回ほど当選しました。1回目は、あまり真剣ではなかったが申し込んだら当選し、そのまま上場日に売却したら、10万ほど利益が出ました。
その後、コツコツ貯めて、150ポイントぐらいで、2回目が当選。5万円ほど利益がでました。
今は、1から貯めはじめていますが、ネットでは、300ポイント以上貯めて大きく当てることを狙う方や、100~200位で、小さく当てていく方がいらっしゃるようですが、どちらの方でも、チャンスがあると思える証券会社です。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
9
とにかく抽選が当たらない。ただしSBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があり、抽選に外れると1ポイントが溜まる。その溜めたポイントを使用すると、ポイント数が多い人が当選する仕組みになっている。しかし初値の高騰が予想される銘柄は必要ポイント数が非常に高く、人気銘柄では500ポイント使用しても当たらない。1年あたりのIPO取扱い数は70~80件ほどなので、IPOチャレンジポイントでの当選には10年前後が必要だと思われる。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
9
SBI証券はIPOチャレンジポイントがあって抽選に外れてもポイントが貯まり、それを使うことによっていずれは当たるという仕組みだが、過去よりもボーダーが上がりすぎて普通にやっていても数年に1度しか当たらない。そのためやっていてもかなり地道な作業となりなかなかフラストレーションがたまるようになっている。なので、都度、当選ラインなどを事後でもいいので教えて欲しい。また、抽選と抽選でないものの割合や枚数も都度知りたい。とにかく前よりも効率が悪くなった印象です。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPO投資で必須の証券会社です。
IPOの取扱件数が圧倒的に多いことに加えてIPOチャレンジポイントという独自の制度があります。
IPOチャレンジポイントはIPOの抽選に落選した場合ポイントを得ることができ、ポイントがたまっていけばいつかはIPOに当選することができるためIPOの抽選に落選してもメリットがあります。
その点が他の証券会社よりも有利だと考えています。
またネット証券であるためIPO当選後の取引手数料も安い点も魅力的です。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
4
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
IPOの取扱数が格段に多く、主幹事になることもあるので、IPOの申し込みをする方には必須の証券会社です。抽選方式が資金比例抽選のため、投資資金が豊富な人ほど有利になります。少額でしか申し込めない方はほとんど当たらないのが現状です。ただし、落選すると」IPOチャレンジポイントが1ポイントもらえるため、ポイントを貯めてブックビルディングに参加することが出来ます。IPOポイントの配分もあるので、ポイントをたくさん貯めるとその分だけ当たりやすくなるので、資金がなくてもこつこつポイントをためると当選することが出来ます。大きく上がりそうなIPOのためにためておくのもおすすめです。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
8
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
SBI証券は、IPO株の取り扱い実績がトップクラスで毎年多くの上場株を取り扱っています。また、主幹事も請け負っているのでIPO株を狙って購入したい方にはお勧めの証券会社です。IPO株の購入抽選に1回申し込むと、落選してもSBI証券独自の「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される仕組みがあり、このIPOポイントを貯めることによって確実に抽選を有利にすることができるので、あまり多くの資金を持たない方でも、当選する確率を高めることができます。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
6
申込ハードルの低さ
7
IPO実績の多さ
8
SBI証券の大きなメリットは、「IPOチャレンジ」というシステムにあります。IPOチャレンジはIPOの抽選で外れてしまった場合、1回外れるごとに1ポイント溜まる仕組みとなっており、次回以降、この貯めたポイントを使用した「IPOチャレンジポイント枠」で応募することができます。チャレンジポイント枠は、ポイントを多く使った人から順にIPOに当選していく仕組みとなっており、ポイントを貯め、本当に当選したいIPOにポイントをつぎ込むことにより、当選の確立を上げることができます。IPOの取り扱い数も多く、どんどんとチャレンジすることで可能性も高まっていくところが魅力的です。