IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数10件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 7人 | 70% |
女性 | 3人 | 30% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 10人 | 100% | |
40代 | 0人 | 0% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 2人 | 20% |
1年以上~3年未満 | 2人 | 20% | |
3年以上~5年未満 | 3人 | 30% | |
5年以上~10年未満 | 2人 | 20% | |
10年以上 | 1人 | 10% | |
投資資金 | 100万円未満 | 3人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 3人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 0人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 2人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 2人 | 10% |
長期取引・長期運用 | 2人 | 10% | |
決めていない・併用している | 6人 | 31% | |
安全運用・保守的 | 1人 | 5% | |
バランス重視・分散投資 | 6人 | 31% | |
積極運用・リスク志向 | 3人 | 15% |
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
1
申込ハードルの低さ
4
IPO実績の多さ
8
個別株の売買に少しずつ慣れてきた頃、IPO投資にも興味を持って検索し、取り扱い銘柄が多いと口コミがあったSBI証券にて口座開設しました。IPO投資はリスク・リワードも悪くなく、期待値としても高い取引だと思いましたが、そもそも一度も当選しませんでした。IPO投資の場合、当選しなければどれだけ思考を重ねても意味がなく、それなら個別株や指数の取引を続けた方が自分には合っていると思い、やめてしまいました。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
IPO銘柄は言わずもがなかなり多いほうだと思います。しかし、SBIのものは思ったより少なく日興やみずほなど、他会社のIPOも多く、偏りは少ないかと思います。当選しなくても、チャレンジポイントなるものが、ハズれる度に1ptずつ貯まります。昔は100ptだけの使用でも意外と当選していた感覚がありますが、現在は中々当選しづらい環境になっているとのこと。例えば300~400pt以上でないと、人気銘柄をゲットすることは至難の業であると言われています。それでもSBI証券はメリットが多い証券会社だと思いますし、SBI主催の時には、チャレンジポイントが反映されやすい?という情報もあり、積極的に欲しい銘柄は狙っていくべきかと思います。
取扱銘柄数の多さ
6
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
5
基本的にはポイントを得ることで、そのポイントを使って最終的に優先的にもらえるように、ということでやっています。正直なところ、そうでもしないと当選しないのであくまで非常に長いスパンで考えてやる必要性があるのですが、少なくとも申し込みをして一歩前に進むということではあります。ポイントを貯め続ければいつかは当選することもあります。実際、二回ほどポイントで当選していて、利益を出しているので、個人的にはそこそこ上手くいっています。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
9
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
10
IPOは公募価格より上場価格の上昇確率が勝率8割と非常に高く、安定した利益をえることができます。一方で前人気の高い銘柄の場合は抽選に当選するのが難しいことが難点です。SBI証券が当選しやすいかどうかは、正直、内実がわからないのでなんともいえませんが、自分は過去2回ほど当選しています。もっともIPOに応募する場合は、ひとつの証券会社にこだわらず、複数の証券会社から応募のするのがセオリーですので、分散して証券会社から応募するのがいいと思います。当たればかなりの確率で爆益が期待できます。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
4
申込ハードルの低さ
7
IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPOの取り扱い銘柄が9割を超えており、抽選の機会はたくさんあります。抽選には抽選金額分の買い付け余力があれば参加でき、資金拘束もされないため、同じ日に複数銘柄の抽選があっても、買い付け余力分の金額で抽選がなされます。また、落選時にはIPOチャレンジポイントが付与され、これをためておくことで優先当選のチャンスを得ることができます。その他、当選後に購入辞退となってしまっても、一定期間の抽選参加不可といったペナルティもないため、市況や人気度等を確認した上で、やはり購入しない、という選択をとることもできます。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
7
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
他の証券会社ですと、一時的な資金プールのための「口座」を持っているところがほとんどですが、SBI証券では、証券のプール口座として、住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」を利用することができます。たいへん面白い口座で、銀行内の普通預金からハイブリッド預金に移したり戻したりするだけで、証券の買付余力額が増えたり減ったりします。この「振替」手数料はタダです。勘定の間仕切りはあるようですが、実質、銀行と証券で同一のシステムのようです。
地元の地銀がふがいないので、給与振り込みや公共料金などは、すべて住信SBIさんに任せて、いちいち銀行から証券に資金移動させるという煩わしさがなくなり、資産作りには重宝しています。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
9
SBIは、基本的に当たりません。
資金枠か、ポイント枠のどちらかで当たりを狙いにいくシステムですが資金枠で当選を狙いたい場合は最低限1億は必要かと思います。投資資金が多いほど申込口数が多く応募できるので、お金持ちしかスタートラインに立てません。
資金のない人の場合はIPOチャレンジポイントも、現時点で700ポイント近くないとSランク銘柄は当たらないので新参者は10年以上はポイント貯めないと当たらないと思います。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPO投資で必須の証券会社です。
IPOの取扱件数が圧倒的に多いことに加えてIPOチャレンジポイントという独自の制度があります。
IPOチャレンジポイントはIPOの抽選に落選した場合ポイントを得ることができ、ポイントがたまっていけばいつかはIPOに当選することができるためIPOの抽選に落選してもメリットがあります。
その点が他の証券会社よりも有利だと考えています。
またネット証券であるためIPO当選後の取引手数料も安い点も魅力的です。
取扱銘柄数の多さ
7
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
6
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
比較的取扱銘柄、口数はおおいほうだと思う。ただ、実際当たるかどうかはわからない。なぜかというと一度もあたったことがないから。これはほかの証券会社もおなじだとは思うが、いろいろ銘柄について調べて投資しても、結局当たらなかったら骨折り損で、IPO銘柄だと仕方ないこと。ただ、この証券会社なら外れてもポイントが溜まっていくので、何回もはずれても、ぽいんとをためていけば、いつかは当選するときがくるかもしれない。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
5
昨年は2つのIPOに当選しました。また、2つの補欠当選もありました。主幹事となるIPOでは当選確率も高いと感じられます。また、IPOポイントという制度があり、当選しなくても次回の抽選で有利になる(使用時)ポイントがたまります。
私は主にスマホからの申し込みをしていますが、操作画面はとても分かりやすく簡単に申込できます。ほかの会社のサービスを利用したことはありませんが、初心者でも利用しやすいと感じました。また、IPO取り扱い銘柄も多いと聞いており、月に何件も申し込めるIPOがあります。
今後も利用していく予定です。