おすすめ証券会社口コミ評判ランキング
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楽天証券の魅力は取引手数料が他の証券会社と比較しても低コストな所です。
あと、IPOの抽選は、コンピューターによる完全平等方式なので、IPOの当選は申込者の属性に左右されないのもメリットの1つです。店舗型の証券会社では、IPOの抽選決定を行う際、取引金額や件数の多い大口顧客に対して優先的に配分されることが多いため、資金力の少ない投資家などは当選しにくい場合がありますが楽天証券では完全平等方式なので心配がいりません。

楽天証券を利用しているのですが、IPO情報が分かりやすく記載されており、公式ホームページにも記載の通り資金力や取引実績は関係なく平等にIPO投資が抽選で行われます。実際に資金が口座にそこまでなかったり、トレードも数回しかやったことのない私でも当選することが出来たので、本当に平等なんだと感じました。IPO投資に成功し利益もちゃんと出せましたので、楽天証券の信頼度は高いです。以下の理由から私は楽天証券を愛用しております。

他のだいたいの証券会社は、需要申告→当落確認→当選している場合に購入申込と手順を踏むが、楽天証券の場合は、需要申告→購入申込→当落確認となる。
取扱銘柄の数は多すぎず少なすぎずといった感じ。
しかし主要幹事になることがないため、当選数は主要幹事と比べると少ない。
なので今まで当選した事はない。
公平性は、証券会社トップだと思う。抽選番号が割り振られ、日経平均大引け値を使って当選番号を決め、抽選倍率も公開される。信用できる。

ユーザー数の増加に伴って、取扱数や実績が徐々に増えてきているように感じられる。証券会社として一定の評価を得続けてきたからだと思う。しかし、当選本数は少なく、なかなか当たりづらいと感じる。抽選方法に関しては非常に公平性がある手法だと思うので最高評価とした。申し込み画面への進み方が少しわかりづらく、申し込み方法も手順が多く煩わしく感じることもあるが、決められたルールなので仕方がない事なのかとも思う。取り扱い実績は今後もどんどん増えていくと思うので、引き続き当選を願って活用を続けたいと思う。

楽天証券は過去の取引実績や資産額の大小に関わらず平等な抽選(当選確率)であることを謳っていますが、証券会社には割り当て数が決められているため、他のマイナーな証券会社と比較して当選確率は相対的に低くなるに思いますが、割当数の100%を抽選に配分しているところは一定のアドバンテージだと思います。IPOの実績ではSBI証券に分があると思うので、双方の証券会社に口座を開設し、同時に申し込みを行うことで当選確率を引き上げることが出来ると思われます(違法性はありません)。
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大和証券がIPOに適しているということを聞き、口座を開設しました。
実際に使用してみたところ、IPOの主幹事証券会社の担当になりやすいこともあり、当選確率が高く誰でもチャンスがあると感じました。
体感的にも他社よりも当選確率が1.5倍ぐらい高かったように感じます。
一方で、イマイチだと感じた点は、取引方法が複数ありますが、どれも分かりづらいため慣れが必要でした。
また取引手数料が業界最安値の会社と比べるとかなり高いです。

個人的に使ってみての感想ではありますが、他の取引場と違って本当に親切でわからない事があればすぐに連絡をしてもらうことが出来るので本当にありがたいと思っています。そして何より手数料も安いので初心者の私にとっても優しい取引所だと本当に思います。今後も使ってみたいと思いました。感謝しています。ありがとうございました。中々こんな良いサイトは他には無いのかなとは、思いました。良いサイトに巡り合うことができて良かったです

IPO銘柄が多いように思います。状況によってネットで抽選に申し込む事もありますが、担当者とのご縁は大切にするようにもしています。担当者とのやり取りの中で、バランスを考えて一年に何度かは申し込んでいる状況です。大型銘柄だと友人達と一緒に参加できたりもする事もあるので一緒に楽しめるのが良いですね。IPO投資にチャレンジしていけばPO銘柄に参加のチャンスもあつたりもするので、幅が広がるのも良いと思っています。

大和証券を利用しています。取扱銘柄数の多さは引受数による部分が大きいので、野村証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱モルガン、みずほ証券という証券会社はIPOの案件が多いです。野村と大和はメガバンクの系列ではないので、主幹事ではないとしても一定数量のIPO案件がある。野村証券、大和証券はIPOの抽選について一定の取引額があれば、当たりやすいと言われています。その上、対面取引のコースを選択しているとIPOの抽選、当たりやすいと言われています。
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もちろん現金でも購入はできますが、Pontaポイントのみで注文が出来るので、普段Pontaポイントを貯めている分現金を使わなくても購入できるのはとても便利ですし、やはりポイントなので気兼ねなく購入ができるのは気軽で気に入っています。また、スマホアプリの使い勝手は抜群ですし、取引もしやすくてチャート画面などもひと目で把握出来るので、分かりやすくてとても助かっています。そして、自分はauユーザーなので手数料も安くなり有り難いです。

良かった点としては上場初値が公募価格より高くなることが多く、通常の株式売買に比べて低いリスクでリターンが得られやすいといういいところがあります。 しかし、必ず儲かるわけではなかったり、抽選倍率が高く当選しづらかったりする点があり、その点に関しては少し悪い点だと思います。なので簡単にまとめますがメリットしては利益が出やすいこと短期間で結果が出ること、高成長の企業に投資できることで逆にデメリットとしてはなかなか当選しないこと大きな金額で投資できないこと公募価格割れすることもあることです。なのでこのようなことを良く踏まえて検討をしていただきたいと思います。
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マネックス証券の良い点は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分されているので、資産の多い人だからと言って有利になるようなことはなく、資産の少ない私のような個人投資家にとっても完全平等な抽選が行われることが大きな魅力です。取扱銘柄数を「6」に評価した理由としては、SBI証券に比べれば銘柄数が少なく、また、マネックス証券の場合は、IPOの幹事会社になることもほぼありません。そのため、完全平等抽選とはいえ、なかなか当選することは少ないと思います。

真偽はユーザーでは分からないが、IPOの抽選は完全平等とされている。そのため資金力の無い私のような一般人でも参加しやすい。特に郵政、JR九州といったそこそこ前評判が高く大量のIPO案件についてはある程度の枚数を確保する中堅証券で、利用及び当選確率はSBI証券などの資金力がモノをいう証券会社よりも当選がしやすかった印象はある。
ただし主幹事証券としてのIPO取り扱いは記憶に無いレベルで少ないため、あくまでIPO投資だとサブ的な立ち位置となる。
ただし完全平等のため、私自身も2回経験があるが良い案件については申し込みをしていけば極々稀に他証券含め枚数が少なく前評判の高いプラチナ案件を獲得出来る可能性を秘めている。そのためIPOを本気で狙いに行く方は口座開設して損はない証券会社だと思っている。
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IPOの申し込みで魅力的なネット証券の一つが岩井コスモ証券です。IPOの幹事団に入る頻度が多い証券会社です。
2017年の実績ですが、上場の新規公開株は90銘柄であり、そのうち39銘柄ということで引受率は43.3%です。これは業界6位とパワフルです!
IPO(新規公開株)の個人への配分のうち、10%がネット取引において完全に公平な抽選となります。IPO自体は中小の証券会社にはあまり配分がされないケースが多いので、
IPOを希望するなら大手の岩井コスモなどは抑えておく必要があります。
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何十回応募しても当選しません。本当に公平なんだろうか?といつも疑問に思っています。私は地銀の証券会社でヘッジ系の私募をやっているのですが、大したIPOやPOではありませんが、たまに1口、2口程度を買わせてくれます。ほんの10万以下の儲けにしかなりませんが、大手の証券会社もこうやって大口の顧客に便宜を図っているんだろうな~と思うと、もう応募する気にもなりません。何回以上応募したら当選率が高くなる的な案内をしている証券会社も、絶対に当たらないと友達が言っていました。大口の顧客はより儲かるように、一般庶民は儲からないようにできていると思います。
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SBIネオモバイル証券にてipoへの応募は、募集があればその都度しているような状況です。個人的な感想としては、なかなか当選しないなぁ、というのが正直なところです。あと何気にipo投資にはTポイントが使えないというのはちょっとセコいと感じます。とはいえ、一口から申し込みができる点や若い世代への優遇がある点など、株投資初心者にはメリットが多いことも否めません。SBIネオモバイル証券は、手軽に少額の資金でipo投資が出来るということで、唯一無二の存在なことは確かだと思います。
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私は株式投資系の口座はネット系証券と店舗型証券合わせて3つ開設しています。IPO投資に関しては予算に余裕があり気になった銘柄が目に留まった時に実践しています。国内には数多くの証券会社が存在しますが、店舗型証券会社はIPOに強いです。かなりのウェイトで割り振られるので当選率も高くなります。私も複数の証券会社を通して申し込んだ経験がありますが、当選したのは店舗型証券経由でした。初値が公開価格よりも高くなる場合が多いIPO投資ですが、その逆もあるので要注意です。特に市場全体の環境がリスクオフモードの際は様子見も重要。そのためIPO実績の多い証券会社を選ぶことは必須ですね。
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SBI証券は資金量が多ければ多いほどIPOに申し込める口数が多くなる。そのため、資金力に乏しい大多数の投資家が当選を得るのは相当に難しい。しかし、IPOに落選すると「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される。SBI証券ではこのポイントを集めることでIPOに当選するチャンスが広がるシステムを設けているため、ひたすら申し込んでいればいつかは当選を得ることができる画期的なものである。
IPOの取り扱いも全証券会社の中でもトップクラスのため、このIPOチャレンジポイントをコツコツ貯めるには相性が良い。
取り扱い口数の多い企業、またはあまり初値が吊り上がらない不人気企業に関しては当選経験があります。株式投資の中ではリスクに比べかなり有益性の高いIPOですが、やはり人気銘柄の当選は非常に難しいです。証券口座も何口も開通しておりますが、資金が全てに回せずSBI証券のみIPO申し込みをしております。IPO落選時にもらえるSBIポイントを使えば当選が有利になるとのことですが、まだSBIポイントを使った経緯がなく、これという銘柄の時に一気に使いたいと思っているところです。
比較的取扱銘柄、口数はおおいほうだと思う。ただ、実際当たるかどうかはわからない。なぜかというと一度もあたったことがないから。これはほかの証券会社もおなじだとは思うが、いろいろ銘柄について調べて投資しても、結局当たらなかったら骨折り損で、IPO銘柄だと仕方ないこと。ただ、この証券会社なら外れてもポイントが溜まっていくので、何回もはずれても、ぽいんとをためていけば、いつかは当選するときがくるかもしれない。
SBI証券は、IPO株の取り扱い実績がトップクラスで毎年多くの上場株を取り扱っています。また、主幹事も請け負っているのでIPO株を狙って購入したい方にはお勧めの証券会社です。IPO株の購入抽選に1回申し込むと、落選してもSBI証券独自の「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される仕組みがあり、このIPOポイントを貯めることによって確実に抽選を有利にすることができるので、あまり多くの資金を持たない方でも、当選する確率を高めることができます。
昨年は2つのIPOに当選しました。また、2つの補欠当選もありました。主幹事となるIPOでは当選確率も高いと感じられます。また、IPOポイントという制度があり、当選しなくても次回の抽選で有利になる(使用時)ポイントがたまります。
私は主にスマホからの申し込みをしていますが、操作画面はとても分かりやすく簡単に申込できます。ほかの会社のサービスを利用したことはありませんが、初心者でも利用しやすいと感じました。また、IPO取り扱い銘柄も多いと聞いており、月に何件も申し込めるIPOがあります。
今後も利用していく予定です。