【CFD】SBI証券の評判・口コミ

CFDのSBI証券の評判・口コミ

投資家ノートでは、CFDジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のCFDのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。
口コミ・レビュー 件数5

SBI証券口コミ・レビュー回答者属性

回答者属性分類回答者数構成比
性別男性1人100%
女性0人0%
年代10代0人0%
20代0人0%
30代1人100%
40代0人0%
50代0人0%
60代0人0%
70代以上0人0%
投資経験1年未満0人0%
1年以上~3年未満1人100%
3年以上~5年未満0人0%
5年以上~10年未満0人0%
10年以上0人0%
投資資金100万円未満0人0%
100万円以上~500万円未満1人0%
500万円以上~1000万円未満0人0%
1000万円以上~3000万円未満0人0%
3000万円以上~5000万円未満0人0%
5000万円以上~1憶円未満0人0%
1憶円以上~0人0%
投資スタイル短期取引・短期運用0人0%
長期取引・長期運用0人0%
決めていない・併用している1人50%
安全運用・保守的0人0%
バランス重視・分散投資0人0%
積極運用・リスク志向1人50%

【CFD】SBI証券

0.00
6.8

トレードコストの安さ

8.6/10

投資の選択肢の多さ

4.0/10

ツールの使いやすさ

5.6/10

サポートの良さ

7.0/10

提供される情報の質の高さ

9.0/10
   

口コミ 5

yoroshikuyochan
男性 30代 投資経験:1年以上~3年未満 投資資金:100万円以上~500万円未満 決めていない・併用している 積極運用・リスク志向

トレードコストの安さ

10

投資の選択肢の多さ

3

ツールの使いやすさ

7

サポートの良さ

7

提供される情報の質の高さ

7

6.8

ネット証券内では、楽天証券と並び最大手。現在でも証券口座としては利用させていただいております。ただCFDを活用した当時はYoutubeで取引している人の様子をみてやってみたものの、個人には金額が大きく、SBI証券での取引銘柄は代表的なものしかなかったためあまり活用することはなかった。少額でドルコスト平均法や他の分散投資をするには不向きに感じてやめてしまった。資産がある程度ある方で、短期~中期程度の投資家には向いている投資手法だと感じました。

0

nokopon1211

トレードコストの安さ

10

投資の選択肢の多さ

1

ツールの使いやすさ

3

サポートの良さ

10

提供される情報の質の高さ

10

6.8

IPO取り扱い銘柄が多いのは良いが、利用者数も多いので当然ながら当選率がさがる。当選したとしても一概には喜べない。なぜなら当選した=不人気銘柄である可能性が高いからだ。不人気銘柄は当然ながら上場しても値上がりする可能性も低く、下手をすれば公募価格割れもあり得る。そうなると人気銘柄の当選が欲しいところだが、人気銘柄は当選倍率も高くなかなか当選しない。とは言え取扱銘柄がなければそもそも意味がないのでとりあえず銘柄の多さが最大の利点と言える

0

moo

トレードコストの安さ

10

投資の選択肢の多さ

3

ツールの使いやすさ

5

サポートの良さ

8

提供される情報の質の高さ

10

7.2

SBI証券はとにかくIPOの取り扱い数が多いことが魅力だと思います。
取り扱いだけでなく、主幹事証券会社となることも多いので他の証券会社より当選口数も多いです。
また、IPOの申し込みをする際に、当たってもはずれてもIPOチャレンジポイントというものがたまります。
このIPOチャレンジポイントを利用してIPOに申し込むと通常時より当選しやすくなると言われています。
ただし、5ポイントや10ポイントを使ったくらいではだめで、少なくとも200ポイントは利用しないと意味がないそうです。
大切なIPOチャレンジポイントを少しずつ使って無駄にするのではなく、ここぞという時にとっておいて確実に当選を目指すのがよいでしょう。

0

にん

トレードコストの安さ

10

投資の選択肢の多さ

6

ツールの使いやすさ

7

サポートの良さ

5

提供される情報の質の高さ

10

7.6

IPO投資を行う場合、主幹事となる証券会社だいたい1社と引受幹事となる証券会社が複数ありますが、SBI証券はそのどちらになることもあり、また、主幹事・引受幹事両方を合わせると、年間のIPOのうち9割以上は取り扱っていることに証券会社の中では最多です。2021年は127件のIPOがあったうち、主幹事・引受幹事になったのは122件なので実に96%。ただ、わたし自身、当選には至りませんでしたが、SBI証券がほかの証券会社と違うのは、落選しても『IPOチャレンジポイント』という独自のポイント制度があり、このポイントを貯めておくことで是非とも当選したいIPOがあった場合に貯めておいたポイントを使用することで、優先的に当選することができるのです。まぁ、当選するためにはほかにポイントを使用している人よりも多く、それなりのポイント数が必要なわけですが。いずれにせよ、ポイントさえ貯めておけば確実に当選することができます。

0

tky

トレードコストの安さ

3

投資の選択肢の多さ

7

ツールの使いやすさ

6

サポートの良さ

5

提供される情報の質の高さ

8

5.8

選択銘柄が多く、取引コストも低めとなっていて、エントリーはしやすい。hpは情報は多いが見づらい。しかしながら、サマリデータの抽出ができたり、取引所出来高のデータが取れたり、分析に使えるデータがあるところは良いと思う。株為替の動きも一緒に見れるので、相関関係にある銘柄の把握はしやすい。スマホアプリもあり、特にチャートの操作性や視認性は中々良い。そもそも初めて取引をしたい人には、わかりやすい始め方の説明もあり、セミナーもあることから、参入はしやすいと思う。

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