海外ETFのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、海外ETFジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の海外ETFのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 12人 | 92% |
女性 | 1人 | 7% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 2人 | 15% | |
30代 | 4人 | 30% | |
40代 | 5人 | 38% | |
50代 | 2人 | 15% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 1人 | 7% |
1年以上~3年未満 | 2人 | 15% | |
3年以上~5年未満 | 3人 | 23% | |
5年以上~10年未満 | 3人 | 23% | |
10年以上 | 4人 | 30% | |
投資資金 | 100万円未満 | 2人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 2人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 5人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 3人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 10人 | 40% | |
決めていない・併用している | 3人 | 12% | |
安全運用・保守的 | 1人 | 4% | |
バランス重視・分散投資 | 10人 | 40% | |
積極運用・リスク志向 | 2人 | 8% |
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
6
SBI証券にて「SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF」をドルコスト平均法で定期買付けしています。
口座への入金も、住信SBIネット銀行連携サービスを利用して、普通口座から証券口座へ連携したハイブリット口座への入金なのでアプリ内で無料振替ができ、そのハイブリッド口座から自動で円⇒ドルへ交換して買い付けてくれるので非常に便利で簡単です。
海外ETFの定期買い付けができるのはSBI証券だけなので一度設定してしてしまえば後は口座への入金さえ忘れなければ大丈夫なので楽に投資が出来ています。
トレードコストの安さ
5
投資の選択肢の多さ
5
ツールの使いやすさ
6
サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
5
たとえばアメリカ市場では様々な業種やテーマをあつかったETFや投資信託が非常に多く提供されています。もちろん、取引したいとおもったETFであっても、日本の証券会社が扱っていなければ購入できません。そのため、証券会社を選ぶときは、海外株をどれだけ幅広く扱っているかという視点を忘れてはいけません。ETF投資は個別銘柄の分析が不得意だったり、時間が取れない人には便利で着実な利益を上げられる商品です。日頃の情報収集のうえで投資の価値あるテーマや業種のETFを積み立てる、長期保有するのはリスク分散の観点からも有効だと思います。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
9
海外ETFはSBI証券でVOOとSPXLに投資してます。手数料をいろいろ調べて為替手数料も考えたら、住信SBIネット銀行で円を米ドルに換えたほうが手数料が安いとのことでしたので少しめんどくさいですが住信SBI銀行で米ドルに換えてから、SBI証券に米ドルを振り込んで取引しています。ツールの使い方は、特に使いやすいというほどではないですが慣れれば問題ないです。手数料を抑える意味では、このトレード方法が一番安いとおもいます。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
私はSBI証券で米国ETFを購入しています。具体的にはVYM、SPYD、HDVを購入しています。まずSBI証券は米国ETFの購入手数料が無料のものが10種類程度あります。なので購入時のコストが低く抑えられるので良いかと思います。海外ETFの種類としては他のネット証券と比較して、種類が多いと思います。購入方法もそこまで複雑ではなく、ドル建て、円建てどちらでも購入できます。また積み立て購入もできるため、初期資金が少なくても気軽に始められると思います。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
SBI証券で海外ETFを始めました。
SBI証券は取扱銘柄数は国内でもトップクラスであり選択肢が豊富。加えて2022年4月現在ではVOOやQQQなどの買付手数料が無料といったメリットもあります。
また買付時には円貨決済と外貨決済が選べます。自身は住信SBIネット銀行に加入しているので、そこでドルを取得してSBI証券へ外貨入金し、海外ETFを購入するといった方法も取ることができるのも魅力のひとつです。
取引き画面も使いやすく、ザラ場は日本時間だと深夜なので、指し値で売買を入れて注文しています。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
7
米国高配当株HDVとSPYDを保有しています。最近,購入時手数料無料のETFが増えているようですので,ご自身の投資スタイルに応じて検討してみてはいかがと思います。直近の円安トレンドで,米国株への追加投資がなかなか難しく感じているかもしれませんが,小口でも,購入時手数料の無いETFであれば,手数料負けすることもないと思います。住信SBIネット銀行との連携で,米ドル転も他の証券会社より有利になるところが一番の合勧めポイントです。また,たいへん地味ですが,EFTの貸株金もいただけますね。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
SBI証券での海外投資での一番のポイントは為替手数料を低く抑えることができる点にあります。このためには、SBI証券だけでなく住信SBIネット銀行にも口座が必要ですがSBI証券のサイトから簡単に開設できます。SBI証券と住信SBIネット銀行間では振込手数料等がかからないので、SBI証券に入金し住信SBIネット銀行で外貨に換えて再度SBI証券に入金することでかなり為替手数料をおさえることができます。また、NISA口座での購入の場合は海外ETFの購入時の手数料が無料なのもコスト面で有利になります。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
ネット証券が使えるようになってからは、かなり自由度が高くなりました。証券口座も分散の為に複数解説しています。SBI証券はETFの定期買付が利用できるのが一番のメリットです。ただしサイトの使い勝手が少し悪いです。自分の所有している株式や分配金の明細などが一目で把握できるようにしてもらえると助かるのですが・・それでも米国ETFの定期買付のおかげで、少しですが利益も出ています。買付金も増えてきたので入出金が楽になるようにSBI銀行の開設も考えています。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
10
提供される情報の質の高さ
10
海外ETFの取扱っている銘柄が豊富にあるSBI証券は、かなり使い勝手が良いネット証券です。それと取引手数料も割安になっているので気に入っています。またカストックという米国株の貸株サービスもある点も満足しています。米国株の貸株を実施することができるのがSBI証券の強みなので、海外ETFを貸株サービスすることができるメリットはかなり魅力的です。このカストックのサービスがあるので、これからも継続して利用していきたいです。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
8
SBI証券は為替トレードが安く、円からドルに交換しやすくて重宝している。以前はwebでないと米株取引ができなかったが米株対応のアプリの登場で利便性は向上した。米株以外の海外株については、かわらずwebでのやり取りが必要(おそらくアプリはつくられない)だが、米株アプリから、国を丸ごと投資しているETFが購入できる。取引できる国自体も海外ETFも多いので、SBI証券一つ開いていれば基本的な投資は問題なくやっていける。また一部の海外ETFについては、取引手数料が無料になるものもあり、取引のかなりし易い。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
9
現在20代独身で老後の資金を作ることと、日々のキャッシュフローを増やすために投資を始めました。ツールは使いにくいとの前情報があったのであえてウェブブラウザ上で取引をしています。私はあまり効率を求めていないので主に成り行きで注文をしていますが、私のような人には向いていると思います。最大手ネット証券であることの安全性・連携銀行での為替手数料の大幅削減・種類は少ないが買付手数料無料ETFがあることが大きなメリットかと思います。逆に短期目線でトレードを行う人にはサイトやツールの使用感から向かないかと思います。多くの人に支持されているので日本人の大半にはおすすめできると思っています。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
7
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
5
株価指数に連動するETFはわかりやすい、タイミングを見ながら自由に売買できるところがよい。取り扱い銘柄は多い。米国ETFの積み立てもできるので、長期で運用することでメリットが出やすいと思う。為替手数料、買い付け手数料のキャンペーンを行っているので始めやすい。円で取引するより外貨で取引する方が手数料は安いが、為替の影響がある点は注意が必要と感じる。分配金の再投資方法の説明が見つからず、結局よくわからなかった点は不満。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
3
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
6
SBI証券は、系列である「住信SBIネット銀行」と併用することで、海外ETFのコストパフォーマンスは劇的に上がります。通常、海外ETFを購入するには外貨が必要であり、証券会社内で外貨を調達するには、為替コストが発生します。大手のネット証券でも為替コストは、米国ドルであれば安いところで、1ドル4銭。高いところであれば1ドル50銭ほどかかります。ただ、住信SBIネット銀行の外貨預金は、為替コストが1ドル2銭と業界内でもトップクラスの安さでありますが、この外貨を無料でSBI証券に移管することができ、移管したドルで海外ETFを購入することができます。ETF購入の手数料もネット証券の中では安く、為替コストも含めると、かなりコストパフォーマンスに優れた投資を行うことが可能となります。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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2020年の12月から海外ETFを始めました。始めたきっかけはある本で米国株の成長性、安定性を進めており、それは日本株と比較しても優位性があるとのことでした。
それまでは日本株や海外ETFを買っていたことはありましたが、海外ETFは初めてでした。円をドルにすること、何を選んだらいいのかわからなかった。しかし、従来使用しているSBI証券にてやってみたところ、案外簡単にドルに変換せることができました。またSBI証券では買付手数料が無料になる銘柄もあり、選び方も容易であるので初心者でも助かりました。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券はネット最大手という事もあり、信頼性、品数、コスト共に業界トップ水準にあります。
使いやすさやは問題を感じないレベルですし、何より米国株、ETFを自動で購入できる積み立て設定が出来る事が魅力的です。
また、海外ETFとなるとメインはアメリカになると思います。
そこで、為替のコストが掛かってきますが、SBI証券の場合は住信SBIネット銀行でドルに換える事によってそのコストを大きく下げる事が出来るのがメリットになると思います。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券は、ネット証券ならではの手数料の安いネット証券ですが、海外のETFを購入する際も格安で、もしくは無料で取引できます。また、海外ETFにも使える定期積立の機能がとても便利で、月々の指定購入日の設定および月何回購入するか自由にでき、ボーナス月の設定などもできるので、積立を忘れることなくコツコツ積立できます。また、購入の際も円貨、外貨決済を選択できるので、取引の度にドルに換金等の煩わしい作業も必要ありません。残念なポイントとしては、投信保有額や保有手数料などの金額に応じたポイントキャッシュバックがい海外ETFは対象外というところです。これさえあれば完璧だったのに残念です。とはいえ、総合評価は今のところ一番高い証券会社だと思います。