海外ETFのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、海外ETFジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の海外ETFのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数5件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 5人 | 100% |
女性 | 0人 | 0% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 0人 | 0% | |
40代 | 5人 | 100% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 0人 | 0% | |
3年以上~5年未満 | 1人 | 20% | |
5年以上~10年未満 | 1人 | 20% | |
10年以上 | 3人 | 60% | |
投資資金 | 100万円未満 | 1人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 1人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 0人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 3人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 3人 | 33% | |
決めていない・併用している | 2人 | 22% | |
安全運用・保守的 | 1人 | 11% | |
バランス重視・分散投資 | 4人 | 44% | |
積極運用・リスク志向 | 0人 | 0% |
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
6
SBI証券にて「SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF」をドルコスト平均法で定期買付けしています。
口座への入金も、住信SBIネット銀行連携サービスを利用して、普通口座から証券口座へ連携したハイブリット口座への入金なのでアプリ内で無料振替ができ、そのハイブリッド口座から自動で円⇒ドルへ交換して買い付けてくれるので非常に便利で簡単です。
海外ETFの定期買い付けができるのはSBI証券だけなので一度設定してしてしまえば後は口座への入金さえ忘れなければ大丈夫なので楽に投資が出来ています。
トレードコストの安さ
5
投資の選択肢の多さ
5
ツールの使いやすさ
6
サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
5
たとえばアメリカ市場では様々な業種やテーマをあつかったETFや投資信託が非常に多く提供されています。もちろん、取引したいとおもったETFであっても、日本の証券会社が扱っていなければ購入できません。そのため、証券会社を選ぶときは、海外株をどれだけ幅広く扱っているかという視点を忘れてはいけません。ETF投資は個別銘柄の分析が不得意だったり、時間が取れない人には便利で着実な利益を上げられる商品です。日頃の情報収集のうえで投資の価値あるテーマや業種のETFを積み立てる、長期保有するのはリスク分散の観点からも有効だと思います。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
9
海外ETFはSBI証券でVOOとSPXLに投資してます。手数料をいろいろ調べて為替手数料も考えたら、住信SBIネット銀行で円を米ドルに換えたほうが手数料が安いとのことでしたので少しめんどくさいですが住信SBI銀行で米ドルに換えてから、SBI証券に米ドルを振り込んで取引しています。ツールの使い方は、特に使いやすいというほどではないですが慣れれば問題ないです。手数料を抑える意味では、このトレード方法が一番安いとおもいます。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
10
提供される情報の質の高さ
10
海外ETFの取扱っている銘柄が豊富にあるSBI証券は、かなり使い勝手が良いネット証券です。それと取引手数料も割安になっているので気に入っています。またカストックという米国株の貸株サービスもある点も満足しています。米国株の貸株を実施することができるのがSBI証券の強みなので、海外ETFを貸株サービスすることができるメリットはかなり魅力的です。このカストックのサービスがあるので、これからも継続して利用していきたいです。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
3
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
6
SBI証券は、系列である「住信SBIネット銀行」と併用することで、海外ETFのコストパフォーマンスは劇的に上がります。通常、海外ETFを購入するには外貨が必要であり、証券会社内で外貨を調達するには、為替コストが発生します。大手のネット証券でも為替コストは、米国ドルであれば安いところで、1ドル4銭。高いところであれば1ドル50銭ほどかかります。ただ、住信SBIネット銀行の外貨預金は、為替コストが1ドル2銭と業界内でもトップクラスの安さでありますが、この外貨を無料でSBI証券に移管することができ、移管したドルで海外ETFを購入することができます。ETF購入の手数料もネット証券の中では安く、為替コストも含めると、かなりコストパフォーマンスに優れた投資を行うことが可能となります。