IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数6件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 0人 | 0% |
女性 | 6人 | 100% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 1人 | 16% | |
30代 | 3人 | 50% | |
40代 | 1人 | 16% | |
50代 | 1人 | 16% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 2人 | 33% |
1年以上~3年未満 | 1人 | 16% | |
3年以上~5年未満 | 1人 | 16% | |
5年以上~10年未満 | 1人 | 16% | |
10年以上 | 1人 | 16% | |
投資資金 | 100万円未満 | 4人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 1人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 0人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 1人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 2人 | 20% |
長期取引・長期運用 | 1人 | 10% | |
決めていない・併用している | 3人 | 30% | |
安全運用・保守的 | 2人 | 20% | |
バランス重視・分散投資 | 3人 | 30% | |
積極運用・リスク志向 | 1人 | 10% |
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
IPO銘柄は言わずもがなかなり多いほうだと思います。しかし、SBIのものは思ったより少なく日興やみずほなど、他会社のIPOも多く、偏りは少ないかと思います。当選しなくても、チャレンジポイントなるものが、ハズれる度に1ptずつ貯まります。昔は100ptだけの使用でも意外と当選していた感覚がありますが、現在は中々当選しづらい環境になっているとのこと。例えば300~400pt以上でないと、人気銘柄をゲットすることは至難の業であると言われています。それでもSBI証券はメリットが多い証券会社だと思いますし、SBI主催の時には、チャレンジポイントが反映されやすい?という情報もあり、積極的に欲しい銘柄は狙っていくべきかと思います。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
6
平均して、一年に一回ぐらいIPOに当選しています。SBI証券から一回IPOの抽選に申し込むと、ポイントが1ポイントつき、ポイントを使って申し込むと当選の確率が増えます。また、同一のIPOの資金で、複数の銘柄に応募することができるのが良い点です。他の証券会社では、IPOの銘柄ごとに資金を用意しないといけないので、IPOの時期が重なるときは、多額の資金が必要となってしまいますが、SBI証券は、その点が有利になります。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
7
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
他の証券会社ですと、一時的な資金プールのための「口座」を持っているところがほとんどですが、SBI証券では、証券のプール口座として、住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」を利用することができます。たいへん面白い口座で、銀行内の普通預金からハイブリッド預金に移したり戻したりするだけで、証券の買付余力額が増えたり減ったりします。この「振替」手数料はタダです。勘定の間仕切りはあるようですが、実質、銀行と証券で同一のシステムのようです。
地元の地銀がふがいないので、給与振り込みや公共料金などは、すべて住信SBIさんに任せて、いちいち銀行から証券に資金移動させるという煩わしさがなくなり、資産作りには重宝しています。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
4
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
IPOの取扱数が格段に多く、主幹事になることもあるので、IPOの申し込みをする方には必須の証券会社です。抽選方式が資金比例抽選のため、投資資金が豊富な人ほど有利になります。少額でしか申し込めない方はほとんど当たらないのが現状です。ただし、落選すると」IPOチャレンジポイントが1ポイントもらえるため、ポイントを貯めてブックビルディングに参加することが出来ます。IPOポイントの配分もあるので、ポイントをたくさん貯めるとその分だけ当たりやすくなるので、資金がなくてもこつこつポイントをためると当選することが出来ます。大きく上がりそうなIPOのためにためておくのもおすすめです。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
5
昨年は2つのIPOに当選しました。また、2つの補欠当選もありました。主幹事となるIPOでは当選確率も高いと感じられます。また、IPOポイントという制度があり、当選しなくても次回の抽選で有利になる(使用時)ポイントがたまります。
私は主にスマホからの申し込みをしていますが、操作画面はとても分かりやすく簡単に申込できます。ほかの会社のサービスを利用したことはありませんが、初心者でも利用しやすいと感じました。また、IPO取り扱い銘柄も多いと聞いており、月に何件も申し込めるIPOがあります。
今後も利用していく予定です。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
10
一般が応募できるIPOがても多い。
また、落選してもSBI独自のIPOポイントを受け取ることが出来、それを消費することで次回のIPOが当選しやすくなるという利点があります。
ただ、予想サイトなどで評価の高いIPOは当然倍率が高くまず当たりません。
正直IPO自体、貯金残高の多いお客さんに優先的に配布されるものなので、一般応募は宝くじに応募するようのものと考えた方がいいでしょう。
SBIのIPOに応募するには抽選前に購入分の料金を入金しておく必要があるため、ある程度の資金力が必要であり、その入金したお金は投資に使用できないので、多額のお金が拘束されてしまうような感じがあります。