投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、投資信託・ETFジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数35件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 35人 | 100% |
女性 | 0人 | 0% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 9人 | 25% | |
30代 | 13人 | 37% | |
40代 | 10人 | 28% | |
50代 | 2人 | 5% | |
60代 | 1人 | 2% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 5人 | 14% |
1年以上~3年未満 | 8人 | 22% | |
3年以上~5年未満 | 8人 | 22% | |
5年以上~10年未満 | 6人 | 17% | |
10年以上 | 8人 | 22% | |
投資資金 | 100万円未満 | 9人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 13人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 5人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 6人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 4人 | 6% |
長期取引・長期運用 | 25人 | 39% | |
決めていない・併用している | 6人 | 9% | |
安全運用・保守的 | 6人 | 9% | |
バランス重視・分散投資 | 19人 | 29% | |
積極運用・リスク志向 | 10人 | 15% |
トレードコストの安さ
4
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
8
つみたてNISAをSBI証券にてしています。
SBI証券は投資信託の種類が多く、また三井住友カードを使ってクレジットカード積立ができるのが私にとって好印象です。
また、三井住友カードを使ったクレジットカード積立については、毎月積み立てた金額(上限50000円)に対して、0.5%還元でポイントが付くので、その点は他社にはなかなかないサービスかと思いますので、利用している身からすると、とてもお得感を持って投資をすることができています。
トレードコストの安さ
6
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
5
SBI証券の口座からでも投資信託の商品を購入する事は可能だが、提携している三井住友カードで購入すればVポイントが付与され、そのVポイントを投資に使用する事も出来るので、出来れば三井住友カードを使った方が良い。更に三井住友カードで100万円以上使えばその後はずっとVポイントの付与率がアップするので、出来るなら買い物の支払いの時に三井住友カードを使った方がお得。更にSBI証券は他の証券会社よりも投資信託の商品が豊富なので、投資信託を始めるならSBI証券をオススメするが、やはりサイトは他の証券会社に比べると見づらく、使いづらい。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託ではSBI証券を使っています。一番の大手らしく、選択できる商品は多いところが特徴だと思います。アクティブ、インデックス、国内、先進国、発展途上国など、投資家のスタイルに合わせて選択ができると思います。株式投資のアプリはあまり良いとは思いませんが、投資信託用のアプリはなかなか見やすくて使いやすいです。特に、簡単なアンケートからおススメのポートフォリオを提案してくれて、現状との違いも表示してくれる機能が分かりやすいです。また、これまでの試算チャートも見やすくて参考になります。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
8
投資信託に関してはSBI証券を利用しています。投資信託専用のアプリがあるのは非常にべんりです。便利なのですが、各投資信託の状況を確認するのが非常に見づらいです。全保有投信の現在の状況はすぐに確認できるのですが、個別の確認は他のページに入らないといけないので使いづらいと感じました。投資先に関してはかなりの数が多く、選ぶのに迷ってしまうぐらいです。リスク度や手数料など見やすく整理出来るので、パソコンでの閲覧の方が見やすいかもしれません。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券でNISA枠での投資を行っています。安定的に運用できる資金で投資を行っていますが、年初からの値下がりのため、現時点では赤字になっています。SBIの銀行と比べてもやや操作性の低いインタフェースで、無駄なクリックが必要な箇所があったり、トップページに必要な情報が表示されていなかったりしますが、購入などの基本操作は簡単なため、今のところは問題なく使えています。NISA枠で投資する場合に収益分配金を電子的に振り込むためには設定が必要とのことで、設定項目が分かりにくい場所にあり、最初は気づくことができませんでした。全体的なUIの改善をしていただければ、後は手数料もほぼ不要で、便利に活用しています。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託は種類が多く、特に信託報酬が安いほうが長期で運用するにはいいと思い、SBI・Vシリーズのインデックスファンドに投資しています。三井住友カードで毎月、投信積み立てをしているため、Vポイントも溜まり、保有しているだけでも毎月Tポイントも溜まるため、すごく初心者にはいい投資法だと思います。楽天証券も同様のサービスをしていますが、最近かポイントの改悪があり、会社の規模から考えるとSBI証券はいいと思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
7
「安くなったときに買う」という形だけを繰り返しています。それだけをコツコツと行って、10年以上になります。「海外株式」「海外債券」「国内株式」の、手数料の低い投資信託のみを購入しています。難しいころは考えずに、「安くなったら買い足す」だけの方針で行って来ました。それて、全てが、元金よりも増えています。あまり難しく考えずに、余裕資金を、タイミングよく使っていくこと。これが安定感のある投資に繋がるのだと思います。また、大きく上昇しそうなものは狙わずに、ゆっくりでもいいので、成長しそうなものを選択していくことも大事かと考えています。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託は、国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券、全世界株式、米国株式、国内リート、海外リートに投資をして自分で考えたアセットアロケーションで運用しています。この重要な各アセットを選ぶ時に豊富な選択の中から選ぶことが出来るのがSBI証券です。しっかりとした数多い商品があるからこそ厳選して選ぶことが出来ました。投資は、何をどれだけ買うかで決まると思うのでSBI証券のように沢山の商品がないときちんとしたアセットアロケーションが組めません。きちんとしたアセットアロケーションが組めないということはいい結果が望めないことにつながると思うので証券会社はSBI証券がお勧めです。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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私はSBI証券で投資信託を購入しています。具体的にはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を積み立て購入しています。SBI証券では取り扱いをしている投資信託の種類が多く選択肢は豊富です。またNISA、つみたてNISA口座にも対応しているため、非課税での運用も出来ます。また積み立て購入すると、少ないですがTポイントやDポイント、ポンタポイントも得ることができます。以上のことを踏まえるとSBI証券が他の証券会社より良いかと思います。
トレードコストの安さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
5
SBI証券を利用し積立NISAをメインにし投資信託を5種・JリートETFを購入しています。
最初は楽天証券とどちらにしようか迷っていましたが、Tポイントを使えることが決め手となり利用しました。
投資信託に関しては信託報酬の安いSBI・Vシリーズが種類も増えてきて投資の幅が広がりつつあり、これからも期待しています。
ETFでも買い付け手数料が無料としている人気ETFもあるため購入しやすく感じます。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券の投資信託は全商品購入手数料が無料なのが最大の強みです。一般の銀行等では有料なのでこれだけで1~3%程度は違ってきます。また、商品数も数千とあるので少額で分散しながらリスクを分散しての投資が可能です。とりあえず少額で投資して見て思うように行かない場合はすぐに別の商品に切り替えるということも可能です。
ネット証券なので対面形式ではないので商品の説明を受けたり相談ができなかったりもしますがそれに関しては自分自身が勉強して実際に経験しながら覚えていけばいいので個人的にはお薦めの投資場所だと思います。
トレードコストの安さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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ETFについては、SBIは手数料無料をしているので手数料気にせずトレードできます。
ETFについては、日経先物と同じように動くものや逆に日経が下がれば上がるタイプもあり、それらにレバレッジの動きのある銘柄もあります。
1株単位で購入できるので、先物の扱いが分からない人や日経の値動きを予想して売買する練習になります。
ただ、ETFは基本的に%で動く商品の為減価が起こりうるので長期保有には向かずあくまで短期運用向け、もしくは保有株のヘッジとして使うのはありだと思います。
トレードコストの安さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券はまず投資信託の種類が多いのと私自身つみたてNISAをしているのですがつみたてもかなりの種類があるのでいろいろ試したいことができます。他にものコストがかなり低いものもあるので初めてする人でも安心してやることができます。他にも米国株などもできるので国内株だけでは足りない人はオススメです。投資も100円からできるので小さい額からでも始めることができます。なので初めは少なくして後で大きくすることもできます
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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提供される情報の質の高さ
5
ここにNISA口座を開いていて投資信託を中心に運用しています。分散投資を目指している中で商品の数は多いのですが、海外対象の投資は残念ながら多いとは言えません。特に、オーストラリアに注目して多めに投資しようとしても選択肢が少なくて躊躇してことがあります。また、豪ドル、英ポンドの投資しようとしても選択肢が少なく止めたことがあります。
ただ、日本や米国を投資対象にした商品は豊富な方だと思います。手続きは長年のうちに慣れて来たのかも知れませんがスムーズに出来ています。相場を見ながら積立て金額を変更したりという操作はストレスなしに出来ます。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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主に米国株ETFと積立NISAでの株式インデックスファンドを利用。米国ETFに関しては主要なインデックス系のファンド(VTVTIなど)は買付手数料無料であり、定期買付(毎月一定タイミングや金額での買い付け)も可能。また投資信託も主要なインデックスファンドであれば、売買手数料は無料のためありがたい。これまで国内株式、投資信託と米国株で通算した損益が参照できなかったが、My資産というメニュー経由で通算損益や配当金の履歴が確認できるようになったため、使い勝手が増した。