投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、投資信託・ETFジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数67件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 35人 | 71% |
女性 | 14人 | 28% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 13人 | 26% | |
30代 | 20人 | 40% | |
40代 | 12人 | 24% | |
50代 | 3人 | 6% | |
60代 | 1人 | 2% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 6人 | 12% |
1年以上~3年未満 | 16人 | 32% | |
3年以上~5年未満 | 12人 | 24% | |
5年以上~10年未満 | 6人 | 12% | |
10年以上 | 9人 | 18% | |
投資資金 | 100万円未満 | 16人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 20人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 5人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 6人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 4人 | 4% |
長期取引・長期運用 | 36人 | 41% | |
決めていない・併用している | 9人 | 10% | |
安全運用・保守的 | 12人 | 13% | |
バランス重視・分散投資 | 26人 | 30% | |
積極運用・リスク志向 | 11人 | 12% |
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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私はSBI証券を3年ほど利用しておりますが、主にETF(上場投資信託)の売買についてのいい点とシステム周りで使いにくいと思った点を紹介します。
まずいいと思った点は買い付け手数料が無料の商品が多いので投資資金が少ない初心者の方でも始めやすい点です。具体的にはS&P500に連動するVOOや全世界株式に投資できるVTなどの低コストのインデックスファンドを始め、 新興国であるインドに直接投資できるウィズダムツリー インド株収益ファンド(EPI)の買い付け手数料が無料なのもおススメできる点です。こういった新興国に投資できるファンドの多くは中国株が含まれることが多いので新興国には投資したいけど中国には投資したくないという方にとって嬉しいですね。
システム周りでちょっと改善してほしいと思った点はアクセスが集中しすぎてしまうと売買が出来なくなってしまう所です。2年前の新型コロナウイルスが流行した時に米国株市場でサーキットブレーカーが発動してからしばらくたった後、相場が乱高下する中で他のネット証券会社で株を購入できた日にSBI証券では購入できなかったことがありますので取り扱っている商品や手数料には問題はありませんがシステム周りには少し問題がある気がしました。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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約4年前に貯金しているお金を少しでも良いから増やす方法はないかと思い調べた結果SBI証券で投資を始めました。商品名は、三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)です。商品を選んだ基準は以下のとおりです。①手数料無料②信託報酬・信託財産留保額が低い③バランス重視の分散できる商品④純資産が多い方が体力がある。の4つになります。今も続けているのでこのまま長期で運用していきたいと考えております。
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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ネット証券であれば、大手の会社であれば大差ないと思います。sbi証券は当時tポイントが使えたので始めましたが、今はdポイントを利用しています。米国のQQQを5年間保有しています。サポートに電話をかけたことも何度かありましたが、とても丁寧な対応で満足しています。これからも利用し続ける予定です。積立にーさで使うのであれば、マネックス証券が良いと聞きます。1.1%の倍率がつくため。ゴールドカードなどを持っていれば、三井住友もおすすめです。
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提供される情報の質の高さ
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初めて投資信託を購入する際の基礎情報が充実しています。ランキングや各種レポートも充実しているので、投資信託を購入経験のある方には利用しやすいサービスと思います。一方で、投資信託購入初心者の方には、まずどの情報から確認するのが良いか迷うくらいの情報量だと思いますので、初心者の方には若干ハードルが高いかなと思います。提供されている投資信託としては、手数料が安いから、海外それぞれの分野や先物関係の投資信託まで種類は充実していますので、購入したい銘柄は確実に探すことができると思います。
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提供される情報の質の高さ
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個人投資家で1番使っている人が多いと思います。取り扱いの投資信託の数や米国株など銘柄数が多い事が特徴です。取り扱い手数料も安く、アクティブプランであれば1日の取引が100万円以内なら無料な為に個人投資家に人気があります。アプリでスマホから取引していますが、不具合もなく取引できています。特に投資信託でおすすめな機能として毎日積み立てができます。これにより正確なドルコスト平均法が使え、長期投資を考えている方には有利な機能であり、毎日積み立てる事で下落局面でも精神的に余裕がもてると思います。
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私はSBI証券のETFで日経225連動型とダウ・ジョーンズ工業株30種連動を主に短期で取引しています。私がSBI証券を使っている点として、もともとSBI証券を使っていて慣れているということもありますが、重視するには手数料価格と取引のしやすさ、選択肢の多さだと思っています。取引のしやすさは主にスマホのアプリでやっていて、とても使いやすく、種類と手数料に関してはどちらもトップクラスだと思っていてETFに関してはおすすめできます。
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券を利用しています。選んだ理由としては、ネットで申請ができる利便性があったところです。利用してみて感じた感想としては、スマホ・PCともに情報が整理されていて、投資初心者でもわかりやすい画面であった。積み立てNISA及びIDECOの加入方法もわかりやすく、とても助かっています。現在はS&P500米国株のみ投資していますが、今後は世界情勢を含めて様々な株式及び国債とうに投資し、今後の老後資金や生活資金の足しになっていければなと思っています。
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投資信託やETFを取引するなら手数料の安いネット証券でしょう!
中でもSBI証券は購入手数料が無料である投資信託の取扱が多く、銀行などで投資信託を購入するのに比べて、スタートから数%有利です。
更に保有コストである信託報酬が低い投資信託を豊富に取りそろえているので、低コストで投資信託を運用することができます。
またETFに関しては国内ETFはもちろん海外ETFも取引可能です。
さらに人気の高いETFに関しては手数料を無料化しているものも多数あり、投資家にとっては嬉しいサービスです。
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銘柄に詳しくないので代表的な投資信託を購入しています。比較的安定している銘柄の長期保有を目的としているのでハイリターン系ではなく手数料の安さを重視しています。SBI証券では手数料の安さに定評のあるeMAXIS Slimシリーズを扱っているのでオススメです。銘柄のランキングも見やすいので購入時の参考にしています。また、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金という口座にお金を入れておけば、SBI証券口座と連携して入金の手間を省くことができます。ポイントも貯まるので便利かつお得です。
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券を使用していますが、他の証券会社と比較して手数料が安かったので、こちらを使用しております。
サイトもスマートフォン用のサイトだと可能な取引が限られていたりする以外は特に問題なく使えております。
ポイントも使い始めた当初はありませんでしたが、クレジット払いでポイントが付いたり、Tポイント、Vポイント、ポンタポイント、Dポイントなど幅広いポイントに対応されたので前よりお得感があり、継続して使用しております。
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提供される情報の質の高さ
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今までは個別株取引が中心でしたが、最近TOPIXやダブルインバースなどのETFの取引にも挑戦してみることにしてみました。SBI証券では日本のETF以外にも海外のETFや原油や小麦などの資源株も多く、非常に投資する選択肢が多いのが魅力的です。現在は国内のETFのみの取引ですが、原油やアメリカ株などが暴落する時があれば、それらも試してみたいと考えております。まだ株式取引の経験が浅く、個別銘柄のことがよくわからない人にとって、ETFで取引出来て、そのなかで選ぶ銘柄が多いということは経験を積む上でも、とてもためになるのではないかと、思います。
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資産運用を始めようと思った時に、株への投資はハードルが高かったので投資信託なら少額から始められると思い始めました。実店舗を持つ証券会社も検討したが、口座開設手数料が高く、SBI証券がネット証券で口座保有数が最多だった事から信頼があると思い選択しました。ネット証券というものの実際に対面で自分にあった投資信託はどのようなものか相談できるSBIマネープラザでの無料相談は一度行ってみるだけの価値がありました。また他のネット証券のサイトに比べてUI/UXを意識したサイトで使いやすいのもSBI証券の強みだと思います。
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SBI証券で口座を開き、過去に国内ETFに投資をしておりました。また、今後もタイミングが合えばETF投資をしようと考えております。SBI証券で投資ができるETFに関して商品ラインナップが公式ホームページに記載されていたり、時期や、マーケット状況に応じて、おすすめ銘柄の特集などがホームページに挙げられているため、どういった銘柄に投資をすればいいかなど非常にわかりやすいです。また、1口あたりの株価や、最低投資金額などの記載もあり、非常に明確な点も良いと感じました。
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アラフォーからの投資開始。最近は書籍、YouTube等でも投資情報は多く始めやすい印象です。iDeCo、積立ニーサと政府の後押しもあり一般投資家のなるべくリスクをおさえた投資環境も整ってきています。後は行動することができるか、また学び続けることができるか。インデックス投資をするなら若ければ若いほど複利を利かせる期間も伸び、有利です。今の情報感度に敏感な20代30代が羨ましいです。ただ今日が1番若い日なので、40歳になった今でも考えて行動し続けていきたいです。
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提供される情報の質の高さ
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投資に関する情報やnews、会社情報はたくさんあるので、信頼して使っているのですが、
やはり最近のアプリなどで手軽にできる楽天証券などの他の証券会社に比べると操作方法であるとか、Q&Aなどはわかりにくく、お問い合わせであるとか相談なども気軽にできる感じではない。なので、他の証券会社のページを見たり色々した上で、信頼できるsbi証券を使っているという感じがあります。住友の口座がるので、連携させて使いやすいというのも理由のひとつで使っています。取り扱い商品や手数料も安いので、このまま使い続けるつもりです
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積立NISAをスタートをさせてたくて解説しました。積立NISAに関してはもとから自動積立機能が付いているため、一度設定したあとは基本的には放置でOK。特にありがたいのがボーナス設定があること。1年間の途中でスタートしても、1年間の満額40万円を余すことなく投資することができて、枠いっぱい投資することができます。1ヵ月の自動設定だと33333円という上限が決まっているため、1年間の途中からスタートした人にも40万円を使い切れるように配慮されている。また米国ETF購入を購入する際は「円」で買うか「ドル」で買うか決められます。「ドル」で購入したほうが諸々の手数料が低いので基本は「ドル」で購入するのですが、最初の購入の仕方が複雑です。私もyoutubeでドルでの購入方法の動画が掲載されておりましたので、その手順に沿って何とか購入することができました。住信SBIネット銀行を開設させてSBI証券と連動→住信SBIネット銀行で円をドルに変換→さらにSBI証券にドルを移動させて購入します。ハッキリ言うと初見ではわかりづらいのがネックです。
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SBI証券で、月一回、三井住友カードのクレジットカード決済で投資信託を購入しています。内訳は積立NISA枠内で、10000円をemaxslim sp500を、23333円をオールカントリー除く日本、残りを特定口座で16667円をSBIvシリーズ全米株式を購入しています。
投資信託は株式投資と違いタイミングを考えなくてよく、ドルコスト平均法で購入するので、株価をずっと注視する必要がない所が良いと思います。
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投資信託の情報はコラムなどさまざまな情報提供があります。
しかし「じゃあ具体的にどれを購入すればいいの?」となると、情報が多過ぎて判断に迷うと思います。
ファンド名検索やキーワード検索などで投資信託を探すこともできるので上級者にはおすすめかも知れません。
初心者には投資信託デビューキャンペーンなどもしているので始めるならSBI証券がおすすめだと思います。
また他社からSBI証券へ投資信託を移動する場合にもさまざまなキャンペーンが行われているのもおすすめのポイントです。
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投資信託を購入するならSBI証券がおすすめです。おすすめの理由は二つあります。一つ目は、クレジットカード積み立てでポイントがつくからです。三井住友カードゴールド(NL)なら、毎月5万円まで1%のポイントがつきます。年間なら6,000円になるので、単純に積み立てるよりお得です。二つ目は投資信託の保有残高に応じて投信マイレージが貯まるからです。還元率は購入する投資信託で変わりますが、保有残高が増えれば増えるほどマイレージが貯まるので、投資をするモチベーションになっています。
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信託報酬などが非常に安く、1年以上投資信託をやっていますが無理なく続けられています。SBI証券も将来への不安から口座開設を行いましたが思ったほど難しくなく完了することができました。実際にホームページを見ていくと個別株や投資信託、海外・国内ETFなどのそれぞれの分野別のおすすめ銘柄も分かりやすく紹介されており初心者でもいろいろ選択ができて楽しいと思います。いろいろなキャンペーンもやっており今後さらに使いやすくなると思います。