IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数17件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 17人 | 100% |
女性 | 0人 | 0% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 2人 | 11% | |
30代 | 7人 | 41% | |
40代 | 6人 | 35% | |
50代 | 1人 | 5% | |
60代 | 1人 | 5% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 1人 | 5% |
1年以上~3年未満 | 3人 | 17% | |
3年以上~5年未満 | 5人 | 29% | |
5年以上~10年未満 | 2人 | 11% | |
10年以上 | 6人 | 35% | |
投資資金 | 100万円未満 | 3人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 7人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 3人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 2人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 5人 | 16% |
長期取引・長期運用 | 4人 | 13% | |
決めていない・併用している | 8人 | 26% | |
安全運用・保守的 | 4人 | 13% | |
バランス重視・分散投資 | 8人 | 26% | |
積極運用・リスク志向 | 5人 | 16% |
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
9
SBI証券でIPOの申し込みを行っております。大口ではないので、なかなか当選はしませんが、当選しない場合でもIPOポイントがたまっていくので外れた場合でも時間や労力の無駄にはならなかったかなと思えているので継続しています。IPOポイントを使った申し込みにより当選確率をあげることができ、ポイントを使って外れた場合は、そのポイントは戻ってくるので良心的かつなかなか当選しない方でもいつかは必ず当たると思いますので、SBI証券を利用しています。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
9
IPO実績の多さ
6
なかなか当選しませんが、 IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、私は2回ほど当選しました。1回目は、あまり真剣ではなかったが申し込んだら当選し、そのまま上場日に売却したら、10万ほど利益が出ました。
その後、コツコツ貯めて、150ポイントぐらいで、2回目が当選。5万円ほど利益がでました。
今は、1から貯めはじめていますが、ネットでは、300ポイント以上貯めて大きく当てることを狙う方や、100~200位で、小さく当てていく方がいらっしゃるようですが、どちらの方でも、チャンスがあると思える証券会社です。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
1
申込ハードルの低さ
4
IPO実績の多さ
8
個別株の売買に少しずつ慣れてきた頃、IPO投資にも興味を持って検索し、取り扱い銘柄が多いと口コミがあったSBI証券にて口座開設しました。IPO投資はリスク・リワードも悪くなく、期待値としても高い取引だと思いましたが、そもそも一度も当選しませんでした。IPO投資の場合、当選しなければどれだけ思考を重ねても意味がなく、それなら個別株や指数の取引を続けた方が自分には合っていると思い、やめてしまいました。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
9
とにかく抽選が当たらない。ただしSBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があり、抽選に外れると1ポイントが溜まる。その溜めたポイントを使用すると、ポイント数が多い人が当選する仕組みになっている。しかし初値の高騰が予想される銘柄は必要ポイント数が非常に高く、人気銘柄では500ポイント使用しても当たらない。1年あたりのIPO取扱い数は70~80件ほどなので、IPOチャレンジポイントでの当選には10年前後が必要だと思われる。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
9
SBI証券はIPOチャレンジポイントがあって抽選に外れてもポイントが貯まり、それを使うことによっていずれは当たるという仕組みだが、過去よりもボーダーが上がりすぎて普通にやっていても数年に1度しか当たらない。そのためやっていてもかなり地道な作業となりなかなかフラストレーションがたまるようになっている。なので、都度、当選ラインなどを事後でもいいので教えて欲しい。また、抽選と抽選でないものの割合や枚数も都度知りたい。とにかく前よりも効率が悪くなった印象です。
取扱銘柄数の多さ
6
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
5
基本的にはポイントを得ることで、そのポイントを使って最終的に優先的にもらえるように、ということでやっています。正直なところ、そうでもしないと当選しないのであくまで非常に長いスパンで考えてやる必要性があるのですが、少なくとも申し込みをして一歩前に進むということではあります。ポイントを貯め続ければいつかは当選することもあります。実際、二回ほどポイントで当選していて、利益を出しているので、個人的にはそこそこ上手くいっています。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
9
SBI証券は資金量が多ければ多いほどIPOに申し込める口数が多くなる。そのため、資金力に乏しい大多数の投資家が当選を得るのは相当に難しい。しかし、IPOに落選すると「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される。SBI証券ではこのポイントを集めることでIPOに当選するチャンスが広がるシステムを設けているため、ひたすら申し込んでいればいつかは当選を得ることができる画期的なものである。
IPOの取り扱いも全証券会社の中でもトップクラスのため、このIPOチャレンジポイントをコツコツ貯めるには相性が良い。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
8
申込ハードルの低さ
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IPO実績の多さ
9
SBI証券で初めてのIPO投資を行いました。何度か抽選に応募しましたが、なかなか当選せず。抽選に応募するだけでも、ポイントが溜まり、抽選確率を上げることが出来るので、継続していくことが大事だと思います。初めて当選した企業がコメダ珈琲でしたが、初値が公募割れで残念でした。その後、持ち直してくれたので良かったです。SBI証券は、投資に関するコラムとかハウツー、企業情報が簡単に検索出来、豊富なので、大変助かっています。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
9
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
10
IPOは公募価格より上場価格の上昇確率が勝率8割と非常に高く、安定した利益をえることができます。一方で前人気の高い銘柄の場合は抽選に当選するのが難しいことが難点です。SBI証券が当選しやすいかどうかは、正直、内実がわからないのでなんともいえませんが、自分は過去2回ほど当選しています。もっともIPOに応募する場合は、ひとつの証券会社にこだわらず、複数の証券会社から応募のするのがセオリーですので、分散して証券会社から応募するのがいいと思います。当たればかなりの確率で爆益が期待できます。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
4
申込ハードルの低さ
7
IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPOの取り扱い銘柄が9割を超えており、抽選の機会はたくさんあります。抽選には抽選金額分の買い付け余力があれば参加でき、資金拘束もされないため、同じ日に複数銘柄の抽選があっても、買い付け余力分の金額で抽選がなされます。また、落選時にはIPOチャレンジポイントが付与され、これをためておくことで優先当選のチャンスを得ることができます。その他、当選後に購入辞退となってしまっても、一定期間の抽選参加不可といったペナルティもないため、市況や人気度等を確認した上で、やはり購入しない、という選択をとることもできます。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
9
SBIは、基本的に当たりません。
資金枠か、ポイント枠のどちらかで当たりを狙いにいくシステムですが資金枠で当選を狙いたい場合は最低限1億は必要かと思います。投資資金が多いほど申込口数が多く応募できるので、お金持ちしかスタートラインに立てません。
資金のない人の場合はIPOチャレンジポイントも、現時点で700ポイント近くないとSランク銘柄は当たらないので新参者は10年以上はポイント貯めないと当たらないと思います。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
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IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPO投資で必須の証券会社です。
IPOの取扱件数が圧倒的に多いことに加えてIPOチャレンジポイントという独自の制度があります。
IPOチャレンジポイントはIPOの抽選に落選した場合ポイントを得ることができ、ポイントがたまっていけばいつかはIPOに当選することができるためIPOの抽選に落選してもメリットがあります。
その点が他の証券会社よりも有利だと考えています。
またネット証券であるためIPO当選後の取引手数料も安い点も魅力的です。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
10
とにかく、どんなIPOにも申し込めるのがいいところです。主幹事にはなってなくても取り扱い件数が多く、外れてもポイントが貯まり、増えたらそれが優先順位として扱われるので、申し込みを続けたらいつかは当たるのではないかと思い続けています。資金が足りなくても申し込みが出来たらなおいいのですが、それでも、他の取引をしてる余剰資金でアプリから簡単に申し込めるので、当たるかポイントが貯まるか気長に待つことが出来る証券会社です。
取扱銘柄数の多さ
5
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
3
取り扱い口数の多い企業、またはあまり初値が吊り上がらない不人気企業に関しては当選経験があります。株式投資の中ではリスクに比べかなり有益性の高いIPOですが、やはり人気銘柄の当選は非常に難しいです。証券口座も何口も開通しておりますが、資金が全てに回せずSBI証券のみIPO申し込みをしております。IPO落選時にもらえるSBIポイントを使えば当選が有利になるとのことですが、まだSBIポイントを使った経緯がなく、これという銘柄の時に一気に使いたいと思っているところです。
取扱銘柄数の多さ
7
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
6
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
比較的取扱銘柄、口数はおおいほうだと思う。ただ、実際当たるかどうかはわからない。なぜかというと一度もあたったことがないから。これはほかの証券会社もおなじだとは思うが、いろいろ銘柄について調べて投資しても、結局当たらなかったら骨折り損で、IPO銘柄だと仕方ないこと。ただ、この証券会社なら外れてもポイントが溜まっていくので、何回もはずれても、ぽいんとをためていけば、いつかは当選するときがくるかもしれない。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
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申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
SBI証券は、IPO株の取り扱い実績がトップクラスで毎年多くの上場株を取り扱っています。また、主幹事も請け負っているのでIPO株を狙って購入したい方にはお勧めの証券会社です。IPO株の購入抽選に1回申し込むと、落選してもSBI証券独自の「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される仕組みがあり、このIPOポイントを貯めることによって確実に抽選を有利にすることができるので、あまり多くの資金を持たない方でも、当選する確率を高めることができます。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
8
抽選の公平性
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申込ハードルの低さ
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IPO実績の多さ
8
SBI証券の大きなメリットは、「IPOチャレンジ」というシステムにあります。IPOチャレンジはIPOの抽選で外れてしまった場合、1回外れるごとに1ポイント溜まる仕組みとなっており、次回以降、この貯めたポイントを使用した「IPOチャレンジポイント枠」で応募することができます。チャレンジポイント枠は、ポイントを多く使った人から順にIPOに当選していく仕組みとなっており、ポイントを貯め、本当に当選したいIPOにポイントをつぎ込むことにより、当選の確立を上げることができます。IPOの取り扱い数も多く、どんどんとチャレンジすることで可能性も高まっていくところが魅力的です。