IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数8件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 7人 | 87% |
女性 | 1人 | 12% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 1人 | 12% | |
30代 | 3人 | 37% | |
40代 | 1人 | 12% | |
50代 | 2人 | 25% | |
60代 | 1人 | 12% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 2人 | 25% | |
3年以上~5年未満 | 2人 | 25% | |
5年以上~10年未満 | 2人 | 25% | |
10年以上 | 2人 | 25% | |
投資資金 | 100万円未満 | 0人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 8人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 0人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 0人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 1人 | 6% |
長期取引・長期運用 | 0人 | 0% | |
決めていない・併用している | 7人 | 46% | |
安全運用・保守的 | 1人 | 6% | |
バランス重視・分散投資 | 5人 | 33% | |
積極運用・リスク志向 | 2人 | 13% |
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
9
IPO実績の多さ
6
なかなか当選しませんが、 IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、私は2回ほど当選しました。1回目は、あまり真剣ではなかったが申し込んだら当選し、そのまま上場日に売却したら、10万ほど利益が出ました。
その後、コツコツ貯めて、150ポイントぐらいで、2回目が当選。5万円ほど利益がでました。
今は、1から貯めはじめていますが、ネットでは、300ポイント以上貯めて大きく当てることを狙う方や、100~200位で、小さく当てていく方がいらっしゃるようですが、どちらの方でも、チャンスがあると思える証券会社です。
取扱銘柄数の多さ
6
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
5
基本的にはポイントを得ることで、そのポイントを使って最終的に優先的にもらえるように、ということでやっています。正直なところ、そうでもしないと当選しないのであくまで非常に長いスパンで考えてやる必要性があるのですが、少なくとも申し込みをして一歩前に進むということではあります。ポイントを貯め続ければいつかは当選することもあります。実際、二回ほどポイントで当選していて、利益を出しているので、個人的にはそこそこ上手くいっています。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
9
SBI証券は資金量が多ければ多いほどIPOに申し込める口数が多くなる。そのため、資金力に乏しい大多数の投資家が当選を得るのは相当に難しい。しかし、IPOに落選すると「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される。SBI証券ではこのポイントを集めることでIPOに当選するチャンスが広がるシステムを設けているため、ひたすら申し込んでいればいつかは当選を得ることができる画期的なものである。
IPOの取り扱いも全証券会社の中でもトップクラスのため、このIPOチャレンジポイントをコツコツ貯めるには相性が良い。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
6
平均して、一年に一回ぐらいIPOに当選しています。SBI証券から一回IPOの抽選に申し込むと、ポイントが1ポイントつき、ポイントを使って申し込むと当選の確率が増えます。また、同一のIPOの資金で、複数の銘柄に応募することができるのが良い点です。他の証券会社では、IPOの銘柄ごとに資金を用意しないといけないので、IPOの時期が重なるときは、多額の資金が必要となってしまいますが、SBI証券は、その点が有利になります。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
4
申込ハードルの低さ
7
IPO実績の多さ
10
SBI証券はIPOの取り扱い銘柄が9割を超えており、抽選の機会はたくさんあります。抽選には抽選金額分の買い付け余力があれば参加でき、資金拘束もされないため、同じ日に複数銘柄の抽選があっても、買い付け余力分の金額で抽選がなされます。また、落選時にはIPOチャレンジポイントが付与され、これをためておくことで優先当選のチャンスを得ることができます。その他、当選後に購入辞退となってしまっても、一定期間の抽選参加不可といったペナルティもないため、市況や人気度等を確認した上で、やはり購入しない、という選択をとることもできます。
取扱銘柄数の多さ
5
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
3
取り扱い口数の多い企業、またはあまり初値が吊り上がらない不人気企業に関しては当選経験があります。株式投資の中ではリスクに比べかなり有益性の高いIPOですが、やはり人気銘柄の当選は非常に難しいです。証券口座も何口も開通しておりますが、資金が全てに回せずSBI証券のみIPO申し込みをしております。IPO落選時にもらえるSBIポイントを使えば当選が有利になるとのことですが、まだSBIポイントを使った経緯がなく、これという銘柄の時に一気に使いたいと思っているところです。
取扱銘柄数の多さ
7
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
6
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
比較的取扱銘柄、口数はおおいほうだと思う。ただ、実際当たるかどうかはわからない。なぜかというと一度もあたったことがないから。これはほかの証券会社もおなじだとは思うが、いろいろ銘柄について調べて投資しても、結局当たらなかったら骨折り損で、IPO銘柄だと仕方ないこと。ただ、この証券会社なら外れてもポイントが溜まっていくので、何回もはずれても、ぽいんとをためていけば、いつかは当選するときがくるかもしれない。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
8
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
8
SBI証券は、IPO株の取り扱い実績がトップクラスで毎年多くの上場株を取り扱っています。また、主幹事も請け負っているのでIPO株を狙って購入したい方にはお勧めの証券会社です。IPO株の購入抽選に1回申し込むと、落選してもSBI証券独自の「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される仕組みがあり、このIPOポイントを貯めることによって確実に抽選を有利にすることができるので、あまり多くの資金を持たない方でも、当選する確率を高めることができます。