海外ETFの楽天証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、海外ETFジャンルでの楽天証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の海外ETFの楽天証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数10件
楽天証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 10人 | 100% |
女性 | 0人 | 0% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 1人 | 10% | |
30代 | 4人 | 40% | |
40代 | 3人 | 30% | |
50代 | 2人 | 20% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 2人 | 20% |
1年以上~3年未満 | 4人 | 40% | |
3年以上~5年未満 | 2人 | 20% | |
5年以上~10年未満 | 0人 | 0% | |
10年以上 | 2人 | 20% | |
投資資金 | 100万円未満 | 3人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 5人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 1人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 6人 | 31% | |
決めていない・併用している | 4人 | 21% | |
安全運用・保守的 | 1人 | 5% | |
バランス重視・分散投資 | 8人 | 42% | |
積極運用・リスク志向 | 1人 | 5% |
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
楽天証券とSBI証券を併用して、海外ETF・海外個別株を購入・運用しています。
(証券口座は他にも松井証券・岡三オンライン証券等も利用しています)
楽天証券では、現在以下3つのETFを保有中です。
①HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF)
②AGG(iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF)
③VDC(バンガード米国生活必需品セクターETF)
ここでは、SBI証券の米国株式アプリを使用して良かった事・もう少し改善してほしい事を書きます。
【良かった事】
・ETF購入時に確認する情報(チャートや経費率、分配金)が詳細に確認できる事。
(SBI証券のアプリにはないコーポレートアクションまで確認できます。)
【もう少し改善してほしい事】
・詳細に情報が得られる分シンプルさにはかける事。
SBI証券側は情報がシンプルに纏まっており、前述した情報類が見やすいです。
どちらの証券会社も取り扱い銘柄数の豊富さ、手数料の安さも良いと感じています。
以上です。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
5
ネット証券の手数料が安いことから楽天証券を開設して積立NISA、iDeCoを始めましたが米国高配当ETFに興味があったのでそのまま楽天証券で購入を始めました。申し込みから購入開始までの手続きも簡単で短期間で完了しました。実際に購入する時の入力フォームも見やすく説明を聞かなくても簡単操作で購入が出来ます。取り扱いファンドの数も多く迷いますが分配利回りを参考にすれば大体の銘柄はすぐ決まりました。またネット証券の手数料が安く経費率がある程度示されているので無駄な手数料を払いたくない人にはお勧めです。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
積立NISAから始め、個別株に興味を持って始めたもののハードルの高さを感じ、投資信託を始めるもそれはそれでもっと自分で運用しているという感覚を持ちたいという、初心者にありがちなルートを辿って、海外ETFに行きつきました。すべて楽天証券の中で取り扱っているので、新たに取引を始めるのは非常に楽で助かりました。ETFなので、ほぼ株式と同じように扱えて、情報の検索などもスムーズにできて良かったです。自分の興味がある分野に自然に分散投資できるということで、今は海外ETFが自分に合っているように感じています。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
9
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
私は楽天証券を利用して海外ETFを買付しています。主にアメリカの高配当ETFで継続的な配当金を目的としています。銘柄はHDV・SPYD・AGGなどです。いずれも経費率も低くコストが安くすみ一度保有したらずっとホールドしているので多少の買付手数料はかかりますが他社のものと比較すると非常に安いです。配当金も株式なら年に4回、債権ETFなら毎月の配当金が入るので多少の値動きがあっても気になりません。楽天の証券口座HPは非常に使い勝手がよく、注文もスムーズにでき、アプリもお手軽なのでリアルタイムですぐに発注ができてとても気に入っています。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
8
私は、楽天証券でVYMとQYLDを積み立て購入しHDVとSPYDを保有しています。
次回の積み立て購入時や分配金の受け取りの際にメールでの案内があるので、口座管理がし易いです。
ただ特筆すべきは楽天銀行とのマネーブリッジ設定で、このサービスは証券口座と銀行口座を連携しETF購入時に証券口座にお金が入っていなくても自動的に銀行口座から必要なきんがくを入金してくれるサービスで、非常に使い勝手が良いので重宝しています。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
10
提供される情報の質の高さ
8
楽天証券でETFのVTIという商品を購入しております。手数料も安く、チャートも見やすいことで利用しております。楽天銀行や楽天のクレジットカードを利用している方は相性が非常に良く、お金の流れを把握しやすく、ノンストレスで追加投資することが出来ます。セミナーや投資情報も多いそしてサポートも充実してます。ただ深夜帯に取引することが多い私にとって深夜1時頃のメンテナンスが多いと感じることがあり、ストレスになる部分が残念なところです。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
7
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
楽天証券を使用し、高配当株の詰め合わせであるVYM、SPYD、HDVなどのETFをメインに2年ほど投資をしています。米国の優良なETFが手軽に買い付けができるので、非常に便利です。他の証券会社でも一部海外ETFを保有していますが、サイトが一番見やすいため、メインでは楽天証券を使用しています。また、手数料が非常に安いのも大きな魅力のひとつです。デメリットは円をドルに変換する際に手数料が1ドル25銭かかってしまうところです。しかしながら、サイトの見やすさなどを考慮すると最も使いやすいため、初心者にもおすすめできる証券会社です。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
7
海外ETFを含め、海外株の取引は楽天証券は非常に良いと感じます。
他の会社では、海外株は手数料が高く設定されていることや手続きが国内株と違って面倒でしたが、楽天証券に口座開設してから手数料が安くなった上、取引が楽に行えるようになりました。
また、米国ETFの取り扱いは業界トップクラスに多いため欲しいファンドは大抵ありました。
一方で、スマホアプリは情報量は多いですが、デザインや文字の配列が見づらいと感じたため注意が必要です。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
9
サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
6
数年前から余剰資金で株式投資をしています。始めは身近な企業の株主優待を重視して投資をしていましたが、すごく偏ったポートフォリオになった影響もあり、中々利益が出ませんでした。最近は少しずつ投資を勉強するようになったことで分散投資の重要性を知り、購入対象は徐々にETFへ移行しています。インデックスと高配当を組み合わせて長期的に運用していくのが自分には合っていそうだと考え、分散性や配当、運用コストなどを見て海外ETFを中心に積み立て運用をしています。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
8
元々楽天経済圏の住人なので自ずと楽天証券を選択することになった。魅力で言えばやはり選択肢の多さだと思う。個人的に「ほったらかし」スタイルなので一度買ったらずっとホールドするので月に一度、所有する海外ETFの評価額をチェックするくらいであり、アプリも使っていない。また、売買(売ったことはないが)の回数も少なくトラブルになったことがないためサポートを受けたこともない。ただ、メジャーな会社なのでトラブルがあっても相応のサポートはしてくれると思っている。なので、今のところ何の不満もない。あとは楽天ポイント関係で改悪されないことを希望するだけ。