IPOの楽天証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでの楽天証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOの楽天証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数9件
楽天証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 2人 | 33% |
女性 | 4人 | 66% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 4人 | 66% | |
40代 | 2人 | 33% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 1人 | 16% |
1年以上~3年未満 | 4人 | 66% | |
3年以上~5年未満 | 0人 | 0% | |
5年以上~10年未満 | 1人 | 16% | |
10年以上 | 0人 | 0% | |
投資資金 | 100万円未満 | 2人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 3人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 0人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 3人 | 30% | |
決めていない・併用している | 3人 | 30% | |
安全運用・保守的 | 2人 | 20% | |
バランス重視・分散投資 | 3人 | 30% | |
積極運用・リスク志向 | 1人 | 10% |
取扱銘柄数の多さ
5
当選のしやすさ
4
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
5
IPO投資を行い始めたのは去年の11月ごろです。初めはあまりよくわかっておらず、とりあえず上場していく企業全てに抽選を応募し、当選するかの結果待ちを繰り返していましたが、翌月当選した銘柄は残念ながらマイナスが出てしまいそこからは企業のHP見たりIPOの予測評価を見てから抽選に参加することにしました。そこからはまだ当選したものがなく気長に当たるのを待ってます。私がIPO投資をしているのは楽天証券のみなので、もっと銘柄の扱いの多いSBI証券を開設するか悩みどころです。今後もしばらくは続けていきたいと思います。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
10
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
8
IPOに申し込む前に、楽天証券そのものの申し込みや登録作業がありますが、その段階からわかりやすくて、つっかえることもありませんでした。もちろんIPOの説明や申し込み方法もわかりやすく、初めてでもスムーズに申し込みできました。あと、説明がどれもわかりやすいです。専門用語を使いつつも、素人でもわかりやすい構成で心強かったです。抽選は、他の会社との併用などはしていないのでわかりませんが、ネットなどで調べる限り、公平さはあってかなり良心的だとありました。もともとが、宝くじだと思ってやるものと心得ていたので一度も当選したことはありませんが…これからも頑張って申し込みを続けていきたいと思っています。
取扱銘柄数の多さ
7
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
6
IPO実績の多さ
5
楽天証券の魅力は取引手数料が他の証券会社と比較しても低コストな所です。
あと、IPOの抽選は、コンピューターによる完全平等方式なので、IPOの当選は申込者の属性に左右されないのもメリットの1つです。店舗型の証券会社では、IPOの抽選決定を行う際、取引金額や件数の多い大口顧客に対して優先的に配分されることが多いため、資金力の少ない投資家などは当選しにくい場合がありますが楽天証券では完全平等方式なので心配がいりません。
取扱銘柄数の多さ
6
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
10
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
7
他のだいたいの証券会社は、需要申告→当落確認→当選している場合に購入申込と手順を踏むが、楽天証券の場合は、需要申告→購入申込→当落確認となる。
取扱銘柄の数は多すぎず少なすぎずといった感じ。
しかし主要幹事になることがないため、当選数は主要幹事と比べると少ない。
なので今まで当選した事はない。
公平性は、証券会社トップだと思う。抽選番号が割り振られ、日経平均大引け値を使って当選番号を決め、抽選倍率も公開される。信用できる。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
7
抽選の公平性
9
申込ハードルの低さ
9
IPO実績の多さ
7
楽天証券を利用しているのですが、IPO情報が分かりやすく記載されており、公式ホームページにも記載の通り資金力や取引実績は関係なく平等にIPO投資が抽選で行われます。実際に資金が口座にそこまでなかったり、トレードも数回しかやったことのない私でも当選することが出来たので、本当に平等なんだと感じました。IPO投資に成功し利益もちゃんと出せましたので、楽天証券の信頼度は高いです。以下の理由から私は楽天証券を愛用しております。
取扱銘柄数の多さ
4
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
10
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
5
ユーザー数の増加に伴って、取扱数や実績が徐々に増えてきているように感じられる。証券会社として一定の評価を得続けてきたからだと思う。しかし、当選本数は少なく、なかなか当たりづらいと感じる。抽選方法に関しては非常に公平性がある手法だと思うので最高評価とした。申し込み画面への進み方が少しわかりづらく、申し込み方法も手順が多く煩わしく感じることもあるが、決められたルールなので仕方がない事なのかとも思う。取り扱い実績は今後もどんどん増えていくと思うので、引き続き当選を願って活用を続けたいと思う。
楽天証券をメインに使用しているので、IPOに関しても何度か応募したことがありますが、一度も当選したことはありません。楽天証券に関しても言えることですが、応募に対して買い付け手数料がかからないので気軽に申し込むことができることが特徴です。
ですが、主幹事、幹事会社としての実績は他の証券と比べてもかなり少ないため、その分株数が少なくなり当選確率はかなり下がります。IPOの当選確率を上げたいのであれば主幹事での実績が多い証券会社を複数口座登録し抽選に申し込むことが必要ではいかと思います。
取扱銘柄数の多さ
5
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
5
楽天証券は過去の取引実績や資産額の大小に関わらず平等な抽選(当選確率)であることを謳っていますが、証券会社には割り当て数が決められているため、他のマイナーな証券会社と比較して当選確率は相対的に低くなるに思いますが、割当数の100%を抽選に配分しているところは一定のアドバンテージだと思います。IPOの実績ではSBI証券に分があると思うので、双方の証券会社に口座を開設し、同時に申し込みを行うことで当選確率を引き上げることが出来ると思われます(違法性はありません)。
取扱銘柄数の多さ
6
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
1
申込ハードルの低さ
4
IPO実績の多さ
4
SBI証券はIPO抽選に応募するとIPOポイントが1ポイント貰えます。当選に必要とされる推定ポイントは約600ポイントで年間100社上場とすると6年は継続して抽選応募する必要があります。完全抽選の証券会社を利用することも選択肢にあるが、普段のトレード使い勝手からSBI証券を利用している。また岸田政権になってからIPO上場後のセカンダリーはうまみがなく、初値でさえ高騰することなく公募割れが続いている2022年である。