外国株式投資のSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、外国株式投資ジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の外国株式投資のSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数9件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 8人 | 88% |
女性 | 1人 | 11% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 2人 | 22% | |
30代 | 3人 | 33% | |
40代 | 3人 | 33% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 1人 | 11% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 2人 | 22% | |
3年以上~5年未満 | 3人 | 33% | |
5年以上~10年未満 | 1人 | 11% | |
10年以上 | 3人 | 33% | |
投資資金 | 100万円未満 | 3人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 0人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 2人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 3人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 0人 | 0% | |
決めていない・併用している | 9人 | 50% | |
安全運用・保守的 | 0人 | 0% | |
バランス重視・分散投資 | 8人 | 44% | |
積極運用・リスク志向 | 1人 | 5% |
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
SBI証券で米国株を取引きしています。手数料は0.45%で安く、少額の取引でも手数料負けしまないのがいいです。かなりの数の銘柄やETFが取引き可能で、また新しい銘柄もどんどん増えていっています。損益を見たいときは、ウェブサイトやSBI証券の外国株専用アプリがあるので簡単に確認することができて便利です。また、毎月定額で積み立て投資もできるので、高配当銘柄のETFを数銘柄毎月積み立てをしています。購入の際に、円で購入ができるのでいちいち両替をしなくてもいいので便利です。
トレードコストの安さ
6
投資の選択肢の多さ
6
ツールの使いやすさ
4
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
5
外国株投資にかんしては国内株と異なりツールはまだまだ整備されていないと思います。ただ、最近は外国株投資も人気になっており、証券会社のみならず株探のような投資サイトも海外株の情報を多く扱うようになっています。長期中期の投資ならスマホアプリを使うだけで十分かもしれません。もっと本格的な取引がしたいのであれば、海外に証券口座を開設することをお勧めします。あくまで日本の証券口座のみなら、最近は海外株に関する情報も多くなっているので、自力で情報を収集するしかありません。
トレードコストの安さ
6
投資の選択肢の多さ
7
ツールの使いやすさ
3
サポートの良さ
4
提供される情報の質の高さ
5
SBI証券と言うよりは、SBI証券と連携できる住信SBIネット銀行で円からドルにした方が手数料がかなり安く抑えられるので、かなりオススメ。ただSBI証券で外国株取引をする時は、外国株専用のサイトに行かなければならないので、ちょっとだけ操作の手間がかかり、こちらのサイトも少し見づらいのが難点。そして取引後の金額にそこそこのタイムラグがあり、すぐに証券サイトに金額が表示されないのでこちらも少し残念。そしてスマホのサイトだと国内株式は詳細が載っているのだか、外国株にはスマホのサイトでは見れないのも痛い。
トレードコストの安さ
2
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
外国株式はSBI証券でベトナム株を買いました。ベトナム株を個別で買える証券会社があまりない為、10年前ぐらいに購入しました。当時は一般口座しか取り扱いがない為、損益計算をするときに苦労しました。円からドンに交換してから購入しないといけない為、レートが分かりにくく、スプレットが以上に高い為、交換しただけで結構手数料がかかります。株の売買手数料も高く、配当利回りは高いですが、一年は株価が上がったとしてもほとんど利益がなく、結局アメリカ株のほうがよかったでした。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
SBI証券は米国株だけでなく、中国・韓国・ベトナム・インドネシア・マレーシアなど多くの銘柄を取扱いしているので利用しています。
手数料は大手証券会社とは比べ物にならないくらい格安で、NISA/ジュニアNISAに至っては、米国ETF無手数料で積み立てを行うことができます。
スマホだと米国株アプリがあり、ボタンが大きくシンプルな注文画面なので、操作が簡単で誰でもすぐに取引ができると思います。
ただし1つ気になる点としては、頻繁にメンテナンスが行われているので注文を今出しておきたい時に出せないことです。(取引時間中にはないのですが)
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
9
SBI証券では主に米個別株をメインに投資していますが、SBI証券の米国株アプリはまだ若いこともあり、頻繁にメンテナンスが行われたりします。概ね有名どころはもちろん、ETFから幅広い銘柄に投資することが可能ですが、一部マニアックなところは扱っていないこともあります。ただ、システム自体は日本株アプリで定評のあるSBI証券ですので、取引注文から銘柄分析まで非常によくできたものとなっています。恐らく今後どんどんアップグレードしていくと思います。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
8
外国株式投資として、私はSBI証券を利用してアメリカ株を買っています。住信SBI銀行で円をドルに替えてドルをSBI証券に移動するとなかなかコストが安いのも理由です。有名な大企業から知名度の低いベンチャー企業まで、全ての企業を買えるとまではいきませんが大体は買えると思います。SBI証券のトップページから外国株式のページにすぐ移動でき、海外ニュースのヘッドラインや海外主要株価指数のチャートもすぐに確認できて便利です。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
知人からSBI証券の取引手数料が安いということを聞き、口座開設しました。
海外株の取引に関しては、米国、中国、韓国、ロシア、ASEANなど取り扱い銘柄が豊富で取引手数料が業界最安値です。
おそらく手数料は楽天証券と同じぐらいだったと思います。
一方で、株取引ができるスマホアプリがありますが、海外株の取引ができなかったため不便に感じました。
また提携している銀行があまり聞いたことのない銀行だったため最初は不安でした。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
SBI証券で米国株式(主にETF)投資をしております。この証券会社を選んだ理由は、「円→ドル」両替時のコストの安さです。外貨積み立てを利用することにより、手数料が2銭と、日本の証券会社では最安です。次に品揃えですが、日本の証券会社の中では米株の取扱量は多い方だと思います。しかしながら、マネックス証券の方が銘柄数は多いため、事前に自分の購入したい株、ETFがあるかは確認の必要があると思います。最後にWEBサイトの使いやすさですが、あまり使い易いものではないです。私自身はもう慣れましたが、初めてサイトを訪れる方は、メニューが多すぎて迷うと思います。結論ですが、個人的にはコストを重視しているため、満足しております。