IPOのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、IPOジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のIPOのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数29件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 17人 | 73% |
女性 | 6人 | 26% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 3人 | 13% | |
30代 | 10人 | 43% | |
40代 | 7人 | 30% | |
50代 | 2人 | 8% | |
60代 | 1人 | 4% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 3人 | 13% |
1年以上~3年未満 | 4人 | 17% | |
3年以上~5年未満 | 6人 | 26% | |
5年以上~10年未満 | 3人 | 13% | |
10年以上 | 7人 | 30% | |
投資資金 | 100万円未満 | 7人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 8人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 4人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 2人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 7人 | 17% |
長期取引・長期運用 | 5人 | 12% | |
決めていない・併用している | 11人 | 27% | |
安全運用・保守的 | 6人 | 15% | |
バランス重視・分散投資 | 11人 | 27% | |
積極運用・リスク志向 | 6人 | 15% |
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
9
SBI証券でIPOの申し込みを行っております。大口ではないので、なかなか当選はしませんが、当選しない場合でもIPOポイントがたまっていくので外れた場合でも時間や労力の無駄にはならなかったかなと思えているので継続しています。IPOポイントを使った申し込みにより当選確率をあげることができ、ポイントを使って外れた場合は、そのポイントは戻ってくるので良心的かつなかなか当選しない方でもいつかは必ず当たると思いますので、SBI証券を利用しています。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
5
抽選の公平性
5
申込ハードルの低さ
9
IPO実績の多さ
6
なかなか当選しませんが、 IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、私は2回ほど当選しました。1回目は、あまり真剣ではなかったが申し込んだら当選し、そのまま上場日に売却したら、10万ほど利益が出ました。
その後、コツコツ貯めて、150ポイントぐらいで、2回目が当選。5万円ほど利益がでました。
今は、1から貯めはじめていますが、ネットでは、300ポイント以上貯めて大きく当てることを狙う方や、100~200位で、小さく当てていく方がいらっしゃるようですが、どちらの方でも、チャンスがあると思える証券会社です。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
1
申込ハードルの低さ
4
IPO実績の多さ
8
個別株の売買に少しずつ慣れてきた頃、IPO投資にも興味を持って検索し、取り扱い銘柄が多いと口コミがあったSBI証券にて口座開設しました。IPO投資はリスク・リワードも悪くなく、期待値としても高い取引だと思いましたが、そもそも一度も当選しませんでした。IPO投資の場合、当選しなければどれだけ思考を重ねても意味がなく、それなら個別株や指数の取引を続けた方が自分には合っていると思い、やめてしまいました。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
6
IPO銘柄は言わずもがなかなり多いほうだと思います。しかし、SBIのものは思ったより少なく日興やみずほなど、他会社のIPOも多く、偏りは少ないかと思います。当選しなくても、チャレンジポイントなるものが、ハズれる度に1ptずつ貯まります。昔は100ptだけの使用でも意外と当選していた感覚がありますが、現在は中々当選しづらい環境になっているとのこと。例えば300~400pt以上でないと、人気銘柄をゲットすることは至難の業であると言われています。それでもSBI証券はメリットが多い証券会社だと思いますし、SBI主催の時には、チャレンジポイントが反映されやすい?という情報もあり、積極的に欲しい銘柄は狙っていくべきかと思います。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
3
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
9
とにかく抽選が当たらない。ただしSBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があり、抽選に外れると1ポイントが溜まる。その溜めたポイントを使用すると、ポイント数が多い人が当選する仕組みになっている。しかし初値の高騰が予想される銘柄は必要ポイント数が非常に高く、人気銘柄では500ポイント使用しても当たらない。1年あたりのIPO取扱い数は70~80件ほどなので、IPOチャレンジポイントでの当選には10年前後が必要だと思われる。
取扱銘柄数の多さ
10
当選のしやすさ
3
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
9
SBI証券はIPOチャレンジポイントがあって抽選に外れてもポイントが貯まり、それを使うことによっていずれは当たるという仕組みだが、過去よりもボーダーが上がりすぎて普通にやっていても数年に1度しか当たらない。そのためやっていてもかなり地道な作業となりなかなかフラストレーションがたまるようになっている。なので、都度、当選ラインなどを事後でもいいので教えて欲しい。また、抽選と抽選でないものの割合や枚数も都度知りたい。とにかく前よりも効率が悪くなった印象です。
取扱銘柄数の多さ
6
当選のしやすさ
2
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
5
IPO実績の多さ
5
基本的にはポイントを得ることで、そのポイントを使って最終的に優先的にもらえるように、ということでやっています。正直なところ、そうでもしないと当選しないのであくまで非常に長いスパンで考えてやる必要性があるのですが、少なくとも申し込みをして一歩前に進むということではあります。ポイントを貯め続ければいつかは当選することもあります。実際、二回ほどポイントで当選していて、利益を出しているので、個人的にはそこそこ上手くいっています。
取扱銘柄数の多さ
9
当選のしやすさ
1
抽選の公平性
2
申込ハードルの低さ
10
IPO実績の多さ
9
SBI証券は資金量が多ければ多いほどIPOに申し込める口数が多くなる。そのため、資金力に乏しい大多数の投資家が当選を得るのは相当に難しい。しかし、IPOに落選すると「IPOチャレンジポイント」が1ポイント付与される。SBI証券ではこのポイントを集めることでIPOに当選するチャンスが広がるシステムを設けているため、ひたすら申し込んでいればいつかは当選を得ることができる画期的なものである。
IPOの取り扱いも全証券会社の中でもトップクラスのため、このIPOチャレンジポイントをコツコツ貯めるには相性が良い。
取扱銘柄数の多さ
8
当選のしやすさ
6
抽選の公平性
7
申込ハードルの低さ
8
IPO実績の多さ
6
平均して、一年に一回ぐらいIPOに当選しています。SBI証券から一回IPOの抽選に申し込むと、ポイントが1ポイントつき、ポイントを使って申し込むと当選の確率が増えます。また、同一のIPOの資金で、複数の銘柄に応募することができるのが良い点です。他の証券会社では、IPOの銘柄ごとに資金を用意しないといけないので、IPOの時期が重なるときは、多額の資金が必要となってしまいますが、SBI証券は、その点が有利になります。