投資家ノート

SBI証券で国内株式を中心にトレードしています。基本は現物株を数日から２週間程度のスウィング・トレード（ロングのみ）、地合いが悪い場合は株主優待クロスでリスクヘッジしながらのトレードが中心です。SBI証券だと日計信用の手数料が無料であるメリットが高く、現引きすることで現物株の実質手数料を無料にできま...

投資を始めるには証券会社を選ぶ必要があるが、ネットの情報や投資関連雑誌などで、楽天証券の分析ツール「マーケットスピード」の評価が高かった。手数料は特別に安くはなかったが、テクニカル分析で利益が出せると信じていたので、楽天証券に口座を開設。実際に「マーケットスピード」を使ってみたが、直感的に操作可能で...

マーケットスピードというツールは使いやすいです。スマホでもパソコンでも役に立ちます。ただし、未だにグーグルクローム等ではなくインターネットエクスプローラーが自動で立ち上がってしまうので、早く改善して欲しいです。コスト（売買手数料）はネット証券としては特別安いわけではないですが、常識の範囲です。ただ、...

auユーザーにとっては比較的に簡単に始められる証券会社だと思います。じぶん銀行口座を持っていれば入出金の手数料も無料です。又、投資資金としてpontaポイントも使用出来る為、ポイントの有効活用にも繋がります。半面、パソコンから操作する場合は情報も解りやすく簡単に操作が出来ますが、スマートフォンからの...

全くの初心者で楽天証券で始めてから分からないなりに調べながら使っています、アメリカ株に少しと国内株式、投資信託、ETF、金などで分散投資をしながら頑張ってます。スマホのアプリ　マーケットスピードは投資信託に対応しておらず確認する時にはブラウザの立ち上げが必要で少々面倒な時があり改善してほしい点です。...

ネット証券の手数料が安いことから楽天証券を開設して米国株の購入を始めました。。口座開設までの手続きも簡単で短期間で完了しました。実際に購入する時の入力フォームも見やすく説明を聞かなくても簡単操作で購入が出来ます。取り扱いファンドの数も３５０銘柄以上と多く為替レートを自分で円ドル計算しなくても自動計算...

以前に投資信託でお世話になったご担当者様から、外国株式投資でおすすめのものがあることをご提案いただきました。米国の会社で、ゲームを作成している会社であるということでしたが、会社の規模はまだ小さいため会社名も聞いたことがない会社でした。そんな会社の株を買うのはどうかと迷いましたが、ご担当者様から「10...

外国株式で１０倍になると証券会社の担当者様から勧められ、100株を購入させていただきました。しかしながら、2か月以上たった今でも、買ったときの株価よりも少ないので、10倍になることはないと思わせていただいております。ゲーム関係の会社の株なのですが、聞いたことがなかった会社名なので、大丈夫なのかという...

外国株式投資はリスク情報を頭に入れて運用すれば日本株式投資で資金を運用するより簡単です。その理由は日頃、聞いたことのあるメジャーな企業ばかりなので銘柄を選定する時に悩まなくても良いからです。外国株式投資では米国、欧州、中国などに投資するのが普通ですが御自分の見識で調べて良い企業があれば投資の対象とし...

松井証券はやはり、ツールの使いやすさが抜群にいいと思います。手数料は高いが、使いこなせないと危ないと思っているので使いやすさにこだわっています。チャートに関しては、auカブコム証券のチャートを使用しています。カスタムするのがとても楽しく、マルチスクリーンに対応しているのでとても便利です。画面も見やす...

ネット証券の手数料が安いことから楽天証券を開設して投資信託を始めました。口座開設までの手続きも簡単で短期間で完了しました。実際に購入する時の入力フォームも見やすく説明を聞かなくても簡単操作で購入が出来ます。取り扱いファンドの数も多く迷いますが買い付けランキングとファンドスコアを参考にすれば大体の銘柄...

ネット証券としては十分な種類の投資先があると思います、ただ、投資先がありすぎても、選択に困ってしまうかもしれません。それなりに勉強してからでないと、コストの高い商品を選んでしまうかもしれません。ただ、コストが高くてもパフォーマンスの良い投資信託もありますが、選択するのが大変かと思います。投資信託は証...

楽天証券の一番の利点は、手数料の安さだと思います。比較すれば一目瞭然なので、安心して商品を選べます。サイトの作りも、初心者には使いやすいものになっているので、使い方で悩む事もそれほどないと思います。選択肢が多く、良質な商品がたくさんあるのも選択した理由の一つです。ただ、今年になってから、楽天全体で改...

「安くなったときに買う」という形だけを繰り返しています。それだけをコツコツと行って、10年以上になります。「海外株式」「海外債券」「国内株式」の、手数料の低い投資信託のみを購入しています。難しいころは考えずに、「安くなったら買い足す」だけの方針で行って来ました。それて、全てが、元金よりも増えています...

「かんたん積立アプリ」がとても使いやすいです。今まで投資をしたことがなく、「ＳＢＩ証券」というと敷居が高い感じでサイトを見てもわけがわかりませんでした。このアプリでは、投資の設定から、損益の状況、資産の推移などひと目でわかります。次の注文までの日数、注文金額が最初の画面で提示され、買付余力が十分かも...

ネット証券の手数料が安いことから楽天証券を開設して積立NISA、iDeCoを始めましたが米国高配当ETFに興味があったのでそのまま楽天証券で購入を始めました。申し込みから購入開始までの手続きも簡単で短期間で完了しました。実際に購入する時の入力フォームも見やすく説明を聞かなくても簡単操作で購入が出来ま...

米国高配当株HDVとSPYDを保有しています。最近，購入時手数料無料のETFが増えているようですので，ご自身の投資スタイルに応じて検討してみてはいかがと思います。直近の円安トレンドで，米国株への追加投資がなかなか難しく感じているかもしれませんが，小口でも，購入時手数料の無いETFであれば，手数料負け...

ネット証券が使えるようになってからは、かなり自由度が高くなりました。証券口座も分散の為に複数解説しています。SBI証券はETFの定期買付が利用できるのが一番のメリットです。ただしサイトの使い勝手が少し悪いです。自分の所有している株式や分配金の明細などが一目で把握できるようにしてもらえると助かるのです...

元々楽天経済圏の住人なので自ずと楽天証券を選択することになった。魅力で言えばやはり選択肢の多さだと思う。個人的に「ほったらかし」スタイルなので一度買ったらずっとホールドするので月に一度、所有する海外ETFの評価額をチェックするくらいであり、アプリも使っていない。また、売買（売ったことはないが）の回数...

なかなか当選しませんが、 IPOチャレンジポイントをコツコツ貯めて、私は2回ほど当選しました。1回目は、あまり真剣ではなかったが申し込んだら当選し、そのまま上場日に売却したら、10万ほど利益が出ました。その後、コツコツ貯めて、150ポイントぐらいで、2回目が当選。5万円ほど利益がでました。今は、1か...

IPO銘柄が多いように思います。状況によってネットで抽選に申し込む事もありますが、担当者とのご縁は大切にするようにもしています。担当者とのやり取りの中で、バランスを考えて一年に何度かは申し込んでいる状況です。大型銘柄だと友人達と一緒に参加できたりもする事もあるので一緒に楽しめるのが良いですね。IPO...

平均して、一年に一回ぐらいIPOに当選しています。SBI証券から一回IPOの抽選に申し込むと、ポイントが１ポイントつき、ポイントを使って申し込むと当選の確率が増えます。また、同一のIPOの資金で、複数の銘柄に応募することができるのが良い点です。他の証券会社では、IPOの銘柄ごとに資金を用意しないとい...

大和証券を利用しています。取扱銘柄数の多さは引受数による部分が大きいので、野村証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱モルガン、みずほ証券という証券会社はIPOの案件が多いです。野村と大和はメガバンクの系列ではないので、主幹事ではないとしても一定数量のIPO案件がある。野村証券、大和証券はIPOの抽選...

SBIFXはスプレッドが安い　また　約定も早いと思います。大きな利点として最小単位が１通貨から取引できます　またポジションを維持するためのマイナススワップも有利だと思います。システムの安定度ですが使っていて特に気にすることは無いです。銘柄の数はもう少し欲しいかと感じています。少額からのトレードの中で...

フラットフォームはHP画面から開いて使います。使い勝手は初心者向けです。指値注文や注文情報の確認はサイトからします。指標情報などの情報もサイトからするしかありません。他社だと専用フラットフォームを開いて、その中で全ての管理ができるので慣れてくると不満が出てくるかもしれません。チャート画面にテクニカル...

fxトレードをいきなり行うのは危険とリスクが大きいです。大切な資産を小さなリスクで大きく増やすには、それなりの勉強と経験が必要かと思いますが、外貨ドットコムは、プロからの視点からみたトレードの仕方や勉強会なども有り、またバーチャルFXという実際のトレードとほぼ同じの試しトレードが出来るため、本トレー...

海外口座は少額でハイレバできるのに対して、国内口座は同じ入金額で打てるロット数が少なく最低でも５０万位ないとまともなトレードが出来ない。ただ、みんなのFXはスプレットが狭く取引通貨も多いので初心者には良いと思います。FXトレーダに関してはMT4から見ると使い勝手が悪く、エントリーが弾かれたり、フリー...

自動売買ツールの設定はレンジ幅や利確幅、損切幅などを入力するだけで、感覚的に操作できて使いやすいです。手動で売買しているとどうしてもチャートが気になります。特に含み損が発生すると精神衛生上よくありません。でもこれなら一度設定してしまえば後は放置しておくだけで勝手に売買してくれるので、頻繁にチャートを...