CFDのLINE証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、CFDジャンルでのLINE証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方のCFDのLINE証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。LINE証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 3人 | 75% |
女性 | 1人 | 25% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 2人 | 50% | |
40代 | 1人 | 25% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 1人 | 25% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 1人 | 25% | |
3年以上~5年未満 | 2人 | 50% | |
5年以上~10年未満 | 0人 | 0% | |
10年以上 | 1人 | 25% | |
投資資金 | 100万円未満 | 1人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 0人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 0人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 1人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 1人 | 14% | |
決めていない・併用している | 3人 | 42% | |
安全運用・保守的 | 1人 | 14% | |
バランス重視・分散投資 | 2人 | 28% | |
積極運用・リスク志向 | 1人 | 14% |
トレードコストの安さ
6
投資の選択肢の多さ
4
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
6
小額から投資可能と謳ってはいるが、1万円以下なら数口買って大きな変動があればすぐにロストカットされてしまうので、潤沢な資金が必要に感じた。短期なら良いが、長期の投資だと手持ち資金を全て買ってしまうとロストカットが頻繁に起こるので向いていないように感じた。つまり小額は小額なりの口数しか買えないので、大きな変動があっても大きなプラスは見込めない。逆もしかりで大きな負けにはならない。投資にはやはり10万円以上は必要に感じた。数百円から取引可能と大きく記載されてはいるものの、大きなプラスは難しい。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
4
ツールの使いやすさ
4
サポートの良さ
9
提供される情報の質の高さ
9
LINE証券でCFD取引をしていますが、LINE証券自体は基本的に国内銘柄中心に展開しているサービスで米株を運用するにはCFDを使うことになります。CFDはいわゆる差金決済取引というもので、簡単に銘柄の株を現物で持つことができません。買ったという金額での取引になります。現物で持てないということの最大のデメリットは、何より配当金が入らないので、基本的には株価差益で利益を上げるキャピタルゲインがメイン戦略になります。地合いやタイミング次第では大きな利益をあげられますが、構造としてはレバレッジと同じなのでハイリスク・ハイリターンの投資になります。自分は少額でリスクを低くしていますが、大きな額を扱う場合は強制ロスカットなどで大きな損失になる可能性があります。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
8
現物取引の場合、日本株は100株(1単元)単位、米国株は1株単位での取引が基本です。
しかしLINE CFDなら日本株は1株、米国株は0.1株からの取引が可能です。
また、投資対象ごとに設定された倍率に基づいてレバレッジをかけられるので、少量・少額であっても資金効率の良い取引をおこなうことができます。
また、LINE CFDの取扱銘柄の中には、ほぼ24時間取引できたり、日本の祝日でも取引できたりする銘柄が含まれています。
そのため、日中仕事で忙しいサラリーマンの方でも、自身の望む時間に投資を楽しむことができます。