投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、投資信託・ETFジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数11件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 10人 | 90% |
女性 | 1人 | 9% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 4人 | 36% | |
30代 | 5人 | 45% | |
40代 | 2人 | 18% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 4人 | 36% | |
3年以上~5年未満 | 4人 | 36% | |
5年以上~10年未満 | 1人 | 9% | |
10年以上 | 2人 | 18% | |
投資資金 | 100万円未満 | 1人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 6人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 2人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 3人 | 13% |
長期取引・長期運用 | 5人 | 22% | |
決めていない・併用している | 3人 | 13% | |
安全運用・保守的 | 0人 | 0% | |
バランス重視・分散投資 | 0人 | 0% | |
積極運用・リスク志向 | 11人 | 50% |
トレードコストの安さ
4
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
8
つみたてNISAをSBI証券にてしています。
SBI証券は投資信託の種類が多く、また三井住友カードを使ってクレジットカード積立ができるのが私にとって好印象です。
また、三井住友カードを使ったクレジットカード積立については、毎月積み立てた金額(上限50000円)に対して、0.5%還元でポイントが付くので、その点は他社にはなかなかないサービスかと思いますので、利用している身からすると、とてもお得感を持って投資をすることができています。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
SBI証券を利用し積立NISAをメインにし投資信託を5種・JリートETFを購入しています。
最初は楽天証券とどちらにしようか迷っていましたが、Tポイントを使えることが決め手となり利用しました。
投資信託に関しては信託報酬の安いSBI・Vシリーズが種類も増えてきて投資の幅が広がりつつあり、これからも期待しています。
ETFでも買い付け手数料が無料としている人気ETFもあるため購入しやすく感じます。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
6
ETFについては、SBIは手数料無料をしているので手数料気にせずトレードできます。
ETFについては、日経先物と同じように動くものや逆に日経が下がれば上がるタイプもあり、それらにレバレッジの動きのある銘柄もあります。
1株単位で購入できるので、先物の扱いが分からない人や日経の値動きを予想して売買する練習になります。
ただ、ETFは基本的に%で動く商品の為減価が起こりうるので長期保有には向かずあくまで短期運用向け、もしくは保有株のヘッジとして使うのはありだと思います。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
7
まず大手の安心感があります。インターネットでは手数料がほぼかからないので、自分で調べて賢く利用すれば少額でも利益を出していく事ができます。時折手数料無料や割引のキャンペーンが実施されているので、活用するとよりお得です。
1ポイント=1円でTポイントを投資額に加える事もできるので、まずはポイントから投資を初めてみる事もできます。
投資信託・ETFの人気ランキングもあるので、迷った時はそこから銘柄を選んで比較すると間違いがありません。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
7
主に米国株ETFと積立NISAでの株式インデックスファンドを利用。米国ETFに関しては主要なインデックス系のファンド(VTVTIなど)は買付手数料無料であり、定期買付(毎月一定タイミングや金額での買い付け)も可能。また投資信託も主要なインデックスファンドであれば、売買手数料は無料のためありがたい。これまで国内株式、投資信託と米国株で通算した損益が参照できなかったが、My資産というメニュー経由で通算損益や配当金の履歴が確認できるようになったため、使い勝手が増した。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
7
数年前より今に至るまでsbi証券を利用しております。
対面販売、ネット販売と様々な証券会社が乱立しておりますが、国内大手のネット証券なこともあり、個別銘柄は日経平均に連動したものが一通り揃っており特に問題を感じることはないと思います。
その反面、ETFは国内の銘柄に偏りすぎていると考えています。
個人的には、世界最大の市場であるアメリカ(特にダウやS&P)のETFがもっと充実していればいいなと常日頃より思っております。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
8
個人投資家で1番使っている人が多いと思います。取り扱いの投資信託の数や米国株など銘柄数が多い事が特徴です。取り扱い手数料も安く、アクティブプランであれば1日の取引が100万円以内なら無料な為に個人投資家に人気があります。アプリでスマホから取引していますが、不具合もなく取引できています。特に投資信託でおすすめな機能として毎日積み立てができます。これにより正確なドルコスト平均法が使え、長期投資を考えている方には有利な機能であり、毎日積み立てる事で下落局面でも精神的に余裕がもてると思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
私はSBI証券のETFで日経225連動型とダウ・ジョーンズ工業株30種連動を主に短期で取引しています。私がSBI証券を使っている点として、もともとSBI証券を使っていて慣れているということもありますが、重視するには手数料価格と取引のしやすさ、選択肢の多さだと思っています。取引のしやすさは主にスマホのアプリでやっていて、とても使いやすく、種類と手数料に関してはどちらもトップクラスだと思っていてETFに関してはおすすめできます。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
7
投資信託やETFを取引するなら手数料の安いネット証券でしょう!
中でもSBI証券は購入手数料が無料である投資信託の取扱が多く、銀行などで投資信託を購入するのに比べて、スタートから数%有利です。
更に保有コストである信託報酬が低い投資信託を豊富に取りそろえているので、低コストで投資信託を運用することができます。
またETFに関しては国内ETFはもちろん海外ETFも取引可能です。
さらに人気の高いETFに関しては手数料を無料化しているものも多数あり、投資家にとっては嬉しいサービスです。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
5
SBI証券で口座を開き、過去に国内ETFに投資をしておりました。また、今後もタイミングが合えばETF投資をしようと考えております。SBI証券で投資ができるETFに関して商品ラインナップが公式ホームページに記載されていたり、時期や、マーケット状況に応じて、おすすめ銘柄の特集などがホームページに挙げられているため、どういった銘柄に投資をすればいいかなど非常にわかりやすいです。また、1口あたりの株価や、最低投資金額などの記載もあり、非常に明確な点も良いと感じました。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
7
ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託の情報はコラムなどさまざまな情報提供があります。
しかし「じゃあ具体的にどれを購入すればいいの?」となると、情報が多過ぎて判断に迷うと思います。
ファンド名検索やキーワード検索などで投資信託を探すこともできるので上級者にはおすすめかも知れません。
初心者には投資信託デビューキャンペーンなどもしているので始めるならSBI証券がおすすめだと思います。
また他社からSBI証券へ投資信託を移動する場合にもさまざまなキャンペーンが行われているのもおすすめのポイントです。