投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、投資信託・ETFジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の投資信託・ETFのSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数26件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 19人 | 73% |
女性 | 7人 | 26% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 7人 | 26% | |
30代 | 10人 | 38% | |
40代 | 6人 | 23% | |
50代 | 2人 | 7% | |
60代 | 1人 | 3% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 4人 | 15% |
1年以上~3年未満 | 9人 | 34% | |
3年以上~5年未満 | 5人 | 19% | |
5年以上~10年未満 | 3人 | 11% | |
10年以上 | 5人 | 19% | |
投資資金 | 100万円未満 | 8人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 11人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 3人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 3人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 0人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 0人 | 0% |
長期取引・長期運用 | 21人 | 40% | |
決めていない・併用している | 5人 | 9% | |
安全運用・保守的 | 0人 | 0% | |
バランス重視・分散投資 | 26人 | 50% | |
積極運用・リスク志向 | 0人 | 0% |
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
6
「かんたん積立アプリ」がとても使いやすいです。今まで投資をしたことがなく、「SBI証券」というと敷居が高い感じでサイトを見てもわけがわかりませんでした。このアプリでは、投資の設定から、損益の状況、資産の推移などひと目でわかります。次の注文までの日数、注文金額が最初の画面で提示され、買付余力が十分かも確認忘れがありません。また運用がうまくいっていないと、かわいいキャラクターが真っ赤に燃えるのも面白く、毎日見る癖がつきました。本格的にやる方にはどうかはわかりませんが、私のような超初心者にはとても助けになるアプリだと思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託は、国内株式、国内債券、先進国株式、先進国債券、全世界株式、米国株式、国内リート、海外リートに投資をして自分で考えたアセットアロケーションで運用しています。この重要な各アセットを選ぶ時に豊富な選択の中から選ぶことが出来るのがSBI証券です。しっかりとした数多い商品があるからこそ厳選して選ぶことが出来ました。投資は、何をどれだけ買うかで決まると思うのでSBI証券のように沢山の商品がないときちんとしたアセットアロケーションが組めません。きちんとしたアセットアロケーションが組めないということはいい結果が望めないことにつながると思うので証券会社はSBI証券がお勧めです。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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私はSBI証券で投資信託を購入しています。具体的にはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)を積み立て購入しています。SBI証券では取り扱いをしている投資信託の種類が多く選択肢は豊富です。またNISA、つみたてNISA口座にも対応しているため、非課税での運用も出来ます。また積み立て購入すると、少ないですがTポイントやDポイント、ポンタポイントも得ることができます。以上のことを踏まえるとSBI証券が他の証券会社より良いかと思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券の投資信託は全商品購入手数料が無料なのが最大の強みです。一般の銀行等では有料なのでこれだけで1~3%程度は違ってきます。また、商品数も数千とあるので少額で分散しながらリスクを分散しての投資が可能です。とりあえず少額で投資して見て思うように行かない場合はすぐに別の商品に切り替えるということも可能です。
ネット証券なので対面形式ではないので商品の説明を受けたり相談ができなかったりもしますがそれに関しては自分自身が勉強して実際に経験しながら覚えていけばいいので個人的にはお薦めの投資場所だと思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券はまず投資信託の種類が多いのと私自身つみたてNISAをしているのですがつみたてもかなりの種類があるのでいろいろ試したいことができます。他にものコストがかなり低いものもあるので初めてする人でも安心してやることができます。他にも米国株などもできるので国内株だけでは足りない人はオススメです。投資も100円からできるので小さい額からでも始めることができます。なので初めは少なくして後で大きくすることもできます
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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ここにNISA口座を開いていて投資信託を中心に運用しています。分散投資を目指している中で商品の数は多いのですが、海外対象の投資は残念ながら多いとは言えません。特に、オーストラリアに注目して多めに投資しようとしても選択肢が少なくて躊躇してことがあります。また、豪ドル、英ポンドの投資しようとしても選択肢が少なく止めたことがあります。
ただ、日本や米国を投資対象にした商品は豊富な方だと思います。手続きは長年のうちに慣れて来たのかも知れませんがスムーズに出来ています。相場を見ながら積立て金額を変更したりという操作はストレスなしに出来ます。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託とは何ぞやと、全く分かっていない状態からスタートしましたが、分散投資をして徐々に資産を増やしていけることを教えてもらってからSBI証券で運用を開始しました。投資の種類の多さは十分すぎるほどあり、多すぎてどれがいいのか分からないほどですが、人気の銘柄がランキングになっていたり、手数料も分かりやすく記載され、評価の高い商品に絞って選びやすいですし、初心者の方でもやさしい証券会社で魅力的だと感じます。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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提供される情報の質の高さ
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コロナショックで株価が大暴落した時を契機にNISA口座を作り投資信託を始めました。口座開設の手続きもスムーズに出来て特に問題なく開設できましたが実際投資信託を購入しようとしたときに入力しなければならないコードや暗証番号等分からないものが続いて2回くらいサポートセンターに電話してやり方を教えてもらいました。一人でやるのはやや苦戦しましたがサポートセンターの人が具体的にやり方を指示してくれたおかげで無事に投資信託の購入もできました。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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私は、投資信託及びETFの購入を楽天証券とSBI証券を利用して行っています。
この2銀行は、代表的なネット証券口座で、ネットで調べても利用ユーザーが多い
です。
次の魅力は、2証券とも手数料が安いです。
SBI証券の米ドルの為替手数料は、業界で最もリーズナブルといいます。
投資信託は、eMAXIS Slim全世界株式とeMAXIS SlimSP500を主な銘柄に選んで投資
を行っております。
こちらも、多くのユーザーが、投資信託の選択枝に選んでいる商品で、長期的な投資を行うことで安定したリターンを得る事ができるようです。
ETFは、米国株式の銘柄を選んで利用しております。
楽天証券、SBI証券もいずれもネット上の操作で投資信託の購入をするのですが、操作は、難しくなくサポートセンターも利用しましたが、丁寧に教えてくれました。
楽天銀行、SBI銀行もあり、同じく開設して使用すると入出金に便利で、同時開設
により円預金が優遇金利扱いになります。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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約4年前に貯金しているお金を少しでも良いから増やす方法はないかと思い調べた結果SBI証券で投資を始めました。商品名は、三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)です。商品を選んだ基準は以下のとおりです。①手数料無料②信託報酬・信託財産留保額が低い③バランス重視の分散できる商品④純資産が多い方が体力がある。の4つになります。今も続けているのでこのまま長期で運用していきたいと考えております。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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初めて投資信託を購入する際の基礎情報が充実しています。ランキングや各種レポートも充実しているので、投資信託を購入経験のある方には利用しやすいサービスと思います。一方で、投資信託購入初心者の方には、まずどの情報から確認するのが良いか迷うくらいの情報量だと思いますので、初心者の方には若干ハードルが高いかなと思います。提供されている投資信託としては、手数料が安いから、海外それぞれの分野や先物関係の投資信託まで種類は充実していますので、購入したい銘柄は確実に探すことができると思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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銘柄に詳しくないので代表的な投資信託を購入しています。比較的安定している銘柄の長期保有を目的としているのでハイリターン系ではなく手数料の安さを重視しています。SBI証券では手数料の安さに定評のあるeMAXIS Slimシリーズを扱っているのでオススメです。銘柄のランキングも見やすいので購入時の参考にしています。また、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金という口座にお金を入れておけば、SBI証券口座と連携して入金の手間を省くことができます。ポイントも貯まるので便利かつお得です。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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資産運用を始めようと思った時に、株への投資はハードルが高かったので投資信託なら少額から始められると思い始めました。実店舗を持つ証券会社も検討したが、口座開設手数料が高く、SBI証券がネット証券で口座保有数が最多だった事から信頼があると思い選択しました。ネット証券というものの実際に対面で自分にあった投資信託はどのようなものか相談できるSBIマネープラザでの無料相談は一度行ってみるだけの価値がありました。また他のネット証券のサイトに比べてUI/UXを意識したサイトで使いやすいのもSBI証券の強みだと思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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アラフォーからの投資開始。最近は書籍、YouTube等でも投資情報は多く始めやすい印象です。iDeCo、積立ニーサと政府の後押しもあり一般投資家のなるべくリスクをおさえた投資環境も整ってきています。後は行動することができるか、また学び続けることができるか。インデックス投資をするなら若ければ若いほど複利を利かせる期間も伸び、有利です。今の情報感度に敏感な20代30代が羨ましいです。ただ今日が1番若い日なので、40歳になった今でも考えて行動し続けていきたいです。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資に関する情報やnews、会社情報はたくさんあるので、信頼して使っているのですが、
やはり最近のアプリなどで手軽にできる楽天証券などの他の証券会社に比べると操作方法であるとか、Q&Aなどはわかりにくく、お問い合わせであるとか相談なども気軽にできる感じではない。なので、他の証券会社のページを見たり色々した上で、信頼できるsbi証券を使っているという感じがあります。住友の口座がるので、連携させて使いやすいというのも理由のひとつで使っています。取り扱い商品や手数料も安いので、このまま使い続けるつもりです
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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積立NISAをスタートをさせてたくて解説しました。積立NISAに関してはもとから自動積立機能が付いているため、一度設定したあとは基本的には放置でOK。特にありがたいのがボーナス設定があること。1年間の途中でスタートしても、1年間の満額40万円を余すことなく投資することができて、枠いっぱい投資することができます。1ヵ月の自動設定だと33333円という上限が決まっているため、1年間の途中からスタートした人にも40万円を使い切れるように配慮されている。また米国ETF購入を購入する際は「円」で買うか「ドル」で買うか決められます。「ドル」で購入したほうが諸々の手数料が低いので基本は「ドル」で購入するのですが、最初の購入の仕方が複雑です。私もyoutubeでドルでの購入方法の動画が掲載されておりましたので、その手順に沿って何とか購入することができました。住信SBIネット銀行を開設させてSBI証券と連動→住信SBIネット銀行で円をドルに変換→さらにSBI証券にドルを移動させて購入します。ハッキリ言うと初見ではわかりづらいのがネックです。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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SBI証券で、月一回、三井住友カードのクレジットカード決済で投資信託を購入しています。内訳は積立NISA枠内で、10000円をemaxslim sp500を、23333円をオールカントリー除く日本、残りを特定口座で16667円をSBIvシリーズ全米株式を購入しています。
投資信託は株式投資と違いタイミングを考えなくてよく、ドルコスト平均法で購入するので、株価をずっと注視する必要がない所が良いと思います。
トレードコストの安さ
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投資の選択肢の多さ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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投資信託を購入するならSBI証券がおすすめです。おすすめの理由は二つあります。一つ目は、クレジットカード積み立てでポイントがつくからです。三井住友カードゴールド(NL)なら、毎月5万円まで1%のポイントがつきます。年間なら6,000円になるので、単純に積み立てるよりお得です。二つ目は投資信託の保有残高に応じて投信マイレージが貯まるからです。還元率は購入する投資信託で変わりますが、保有残高が増えれば増えるほどマイレージが貯まるので、投資をするモチベーションになっています。
トレードコストの安さ
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提供される情報の質の高さ
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信託報酬などが非常に安く、1年以上投資信託をやっていますが無理なく続けられています。SBI証券も将来への不安から口座開設を行いましたが思ったほど難しくなく完了することができました。実際にホームページを見ていくと個別株や投資信託、海外・国内ETFなどのそれぞれの分野別のおすすめ銘柄も分かりやすく紹介されており初心者でもいろいろ選択ができて楽しいと思います。いろいろなキャンペーンもやっており今後さらに使いやすくなると思います。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
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ツールの使いやすさ
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サポートの良さ
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提供される情報の質の高さ
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きっかけは外貨預金や投信売買の手数料や運用コストをなるべく低コストで始めたいことでネットで評価の高かったSBI証券に口座を開設しました。ネット証券なので、支店対応ができないため、問い合わせ面でやや不安がありましたが、今のところ特に不安な点や質問などはなく、満足に売買ができています。為替手数料が安いこともあるのか、外国株式も比較的低コストで運用ができていると思います。強いて言うならば、SBIポイントという制度がありますが、特に大きな特典があるわけではないので、もう少し色々使い道ができるといいと思います。