国内株式投資の野村證券の評判・口コミ
投資家ノートでは、国内株式投資ジャンルでの野村證券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の国内株式投資の野村證券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数6件
野村證券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 3人 | 50% |
女性 | 3人 | 50% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 2人 | 33% | |
40代 | 1人 | 16% | |
50代 | 2人 | 33% | |
60代 | 1人 | 16% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 0人 | 0% |
1年以上~3年未満 | 0人 | 0% | |
3年以上~5年未満 | 0人 | 0% | |
5年以上~10年未満 | 0人 | 0% | |
10年以上 | 6人 | 100% | |
投資資金 | 100万円未満 | 1人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 2人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 2人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 0人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 0人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 1人 | 11% |
長期取引・長期運用 | 3人 | 33% | |
決めていない・併用している | 2人 | 22% | |
安全運用・保守的 | 3人 | 33% | |
バランス重視・分散投資 | 3人 | 33% | |
積極運用・リスク志向 | 0人 | 0% |
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
6
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
私は野村證券でJR東日本の株式投資をしています。野村證券はさすが大手、セキュリティがしっかりしています。結婚して名字を変更する時は必要書類が非常に多く大変ではありましたが、逆を言えば情報管理がしっかりしてるということ。高額を預ける身としては信頼してお願いできています。定期的に現状報告の手紙が届いたり、お得なサービスがあれば連絡もいただけます。ウェブサービスも充実しているようですが、私はアナログ人間なのでもっぱら電話で相談しています。
トレードコストの安さ
5
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
野村証券のオンラインで日本株の売買を約12年ほどしています。
基本、株主優待と配当金を目的としたやりとりをしていますので、長期での保有がメインではありますので、特にオンライン売買でのストレスはなく普通に10年以上やってきています。
途中、売買手数料が上がったりして、他の証券会社と比べて多少の割高感はありますが、
頻繁に売買しているわけでもないので、良しとしています。
短期売買を全くしていないわけでもなく、株主優待や配当の権利確定後に売却して利益確定することもありますが、特に売買での問題もなくやっています。
安い売買手数料の他の証券会社と比べると少し見劣りする部分もありますが、大手の証券会社の安心感と思っています。知りたい情報量についても流石といったところです。
トレードコストの安さ
6
投資の選択肢の多さ
7
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
7
長期的な安定運用を行うつもりなので、頻繁に売買をしないこともあり手数料が気になる事はまずありません。むしろホームページの使いやすさや時折発信される情報がどれだけ的確かと言う方が重要になってきます。このことを考えたときに野村証券さんは非常に適切なタイミングで情報が配信されてくるので分かりやすいと思いますし、現在の時価総額がどんなものかがわかりやすく、チェックしやすいところが非常に優秀ではないかと思います。
トレードコストの安さ
3
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
9
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
10
野村證券で20年以上前に株式投資を始めました。
わたしが株式投資を始めた頃は、まだネット証券などない時代で、手数料もどこもほぼ横並びだったと思います。
今は手数料が安いネット証券も多数あり、野村證券など大手証券会社は手数料が高いのがまずデメリットです。
一方で、野村證券が出している情報の信用性は高く、わからないことを質問しても回答はとても信頼できます。
野村證券グループには、市場や経済のリサーチを専門に扱う会社も多くあるため、分析して提供される情報は有益なものが多いからです。
そんなこともあり、現在は野村證券とネット証券を適宜使い分けしています。
トレードコストの安さ
1
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
10
提供される情報の質の高さ
10
野村證券は国内最大大手だけあって、サポートの充実性が整っています。
問い合わせにはメールやチャットはもちろん、電話も平日休日ともに対応できる点としては良いと思います。また、口座を開くだけで多くの投資情報を得る事ができるので、情報量としては他の証券会社の中でも一番だと感じます。
ただ、ネックとしては手数料の高さです。電話で取引すると信じられないくらい高い手数料が取られるので、ネット取引をおススメします。
トレードコストの安さ
3
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
6
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
7
言わずとしれた大手証券会社です。初めは大手だからいろんな意味で良いかなと考え使い始めました。ただ、はじめの頃(20年以上前)は投資金額が少なかったせいか、正直客として扱ってもらえなかったです。野村證券に限らず少額の個人客を鼻であしらっていた頃です。その後投資金額が3000万円くらいから扱いが変わってきたように思います。手数料はネット証券に比べると高めなので、頻繁に売買をする場合はやめておいた方が良いです。良いところは投資情報が比較的豊富なところでしょうか。自分の場合は基本長期保有で売買頻度低いので証券会社はどこでもさほど差は無いと考えています。