外国株式投資のSBI証券の評判・口コミ
投資家ノートでは、外国株式投資ジャンルでのSBI証券を実際に利用した方から評判・口コミを集めています。実際に利用した方の外国株式投資のSBI証券の評判・口コミを分析することで、あなたにあった証券会社が見つけます。口コミ・レビュー 件数13件
SBI証券口コミ・レビュー回答者属性
回答者属性 | 分類 | 回答者数 | 構成比 |
---|---|---|---|
性別 | 男性 | 11人 | 84% |
女性 | 2人 | 15% | |
年代 | 10代 | 0人 | 0% |
20代 | 0人 | 0% | |
30代 | 13人 | 100% | |
40代 | 0人 | 0% | |
50代 | 0人 | 0% | |
60代 | 0人 | 0% | |
70代以上 | 0人 | 0% | |
投資経験 | 1年未満 | 3人 | 23% |
1年以上~3年未満 | 5人 | 38% | |
3年以上~5年未満 | 1人 | 7% | |
5年以上~10年未満 | 3人 | 23% | |
10年以上 | 1人 | 7% | |
投資資金 | 100万円未満 | 3人 | 0% |
100万円以上~500万円未満 | 6人 | 0% | |
500万円以上~1000万円未満 | 1人 | 0% | |
1000万円以上~3000万円未満 | 1人 | 0% | |
3000万円以上~5000万円未満 | 1人 | 0% | |
5000万円以上~1憶円未満 | 1人 | 0% | |
1憶円以上~ | 0人 | 0% | |
投資スタイル | 短期取引・短期運用 | 1人 | 4% |
長期取引・長期運用 | 9人 | 37% | |
決めていない・併用している | 3人 | 12% | |
安全運用・保守的 | 2人 | 8% | |
バランス重視・分散投資 | 10人 | 41% | |
積極運用・リスク志向 | 1人 | 4% |
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
保有していたドルを投資先を探していました。SBI証券の提携銀行である住信SBIネット銀行では外貨口座を開設することができて、そこからのSBI証券への外貨入金手数料が無料だったのでSBI証券で取引を開始しました。またSBI証券では米国株式口座開設時に1か月の米国株式購入手数料無料キャンペーンがありますので、外貨を所有していて米国投資を開始したい方にオススメです。口座開設も楽天証券に比べると非常にスムーズかつ短期間で完了します。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
10
提供される情報の質の高さ
10
株式は日本株式と外国株式があります。その他にも債券などもありますが、基本的に一つの証券会社でまとめて投資するのがお勧めです。証券会社を2つにしてしまうとせっかく自分で考えだしたポートフォリオを別々に見なくてはいけないことになってしまい面倒くさくなるだけです。証券会社によって取り扱いの商品が違うことはありますが、SBI証券はほとんどの商品を取り扱っている証券会社なのでSBI証券がお勧めです。実際に使ってみてもわかりやすいし画面も見やすいので使い勝手でもSBI証券がお勧めです。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
6
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
PCサイトは国内株式投資と同じ様式のため、UI(ユーザーインターフェース)としては問題なし。しかしながら、スマホアプリでは国内株式投資とはUIが異なり、大変見にくく操作性も悪いと思います。具体的には、現在の注文状況がわからない(任意の期間の注文(取消し含む)が全て出る)、トレードコストがどこに書いてあるか不明、など。そのため、パソコンユーザーにはおすすめしますが、スマホユーザーにはおすすめできません。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
SBI証券は米国株だけでなく、中国・韓国・ベトナム・インドネシア・マレーシアなど多くの銘柄を取扱いしているので利用しています。
手数料は大手証券会社とは比べ物にならないくらい格安で、NISA/ジュニアNISAに至っては、米国ETF無手数料で積み立てを行うことができます。
スマホだと米国株アプリがあり、ボタンが大きくシンプルな注文画面なので、操作が簡単で誰でもすぐに取引ができると思います。
ただし1つ気になる点としては、頻繁にメンテナンスが行われているので注文を今出しておきたい時に出せないことです。(取引時間中にはないのですが)
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
9
SBI証券では主に米個別株をメインに投資していますが、SBI証券の米国株アプリはまだ若いこともあり、頻繁にメンテナンスが行われたりします。概ね有名どころはもちろん、ETFから幅広い銘柄に投資することが可能ですが、一部マニアックなところは扱っていないこともあります。ただ、システム自体は日本株アプリで定評のあるSBI証券ですので、取引注文から銘柄分析まで非常によくできたものとなっています。恐らく今後どんどんアップグレードしていくと思います。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
6
サポートの良さ
7
提供される情報の質の高さ
7
SBI証券を利用しております。
メリット
・幅広い銘柄が揃っている
・諸々の手数料が安い
・ネット上での評判も高い
・大手の業者なので対応に困った際などに、ネットで検索すると
解決策などが簡単に探す出すことができる
デメリット
・実際の取引が幾何か困難
・トータルの評価益など閲覧画面は非常に見づらく、またなぜか探しにくい
総評
・総合的にみて非常に良い業者だと感じる。
また業界で最大手ということもあり、使用していて安心感もある。
一部画面表示等の点のデメリットはぬぐえないが、それを補って余りある
充実した商品ラインナップを有している考える。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
7
外国株式投資ができる証券会社は少ないです。
その中でもSBI証券は米国株などの取扱銘柄数が多く重宝しています。
取引コストも低くここ数年で安価な取引手数料で外国株式の取引ができるようになったと実感しています。
SBI証券は住信SBIネット銀行と連携することで、外国株式投資を行う際に必須である為替手数料を安くおさえられる点が魅力です。
株式を購入する際と売却する際、為替手数料は2回かかりますので、少しでもコストの低い証券会社を選びたいですね!
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
9
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
米国株専用アプリができてからとても便利です。今まではwebサイトにログインして更に米国株の専用ページに移動しないと保有している銘柄の含み益が確認できませんでした。せめてマイページのポートフォリオから確認できれば良かったのですが国内株や投資信託はまとめて見ることができても米国株はページが別だったのでそこが少し不満でした。ですが去年米国株専用アプリがリリースされ、webサイトに飛ばなくてもすぐにスマホで確認することができるようになったのでストレスフリーです。含み益の表示は基本ドルベースですが、ワンタッチで円表示にできる点も素晴らしいと思います。
トレードコストの安さ
8
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
7
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
7
ホームページの構成は、選択項目が多く並べられており、やや見づらい印象がある。しかし数回使用するだけで慣れることができる程の使用感の良さがある。また、スマートフォンのユーザーのメリットとして、取引用のアプリが充実してしており、アプリを使用することで、ウェブ上からログインせずとも、取引状況などを見ることができるのも魅了的である。サポートセンタの応対も良く、取引の仕方や入金方法、取引状況などに関する質問にも丁寧に答えてくれるため、初心者でも安心して取引ができる。
トレードコストの安さ
7
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
5
サポートの良さ
8
提供される情報の質の高さ
8
SBI証券を利用しています。
まず、口座開設後に外国株式口座他複数の口座を個別に開設する必要があるのに驚きました。開設自体は登録情報で出来たので楽でした。
口座開設が済み株を買おうとすると、銘柄orティッカーの検索で、名前を知らないと始まりもしないのだと思ったのと、ティッカーって何?という状態だったので、始めるにはさらに時間がかかってしまいました。
初心者がいきなり始めるには戸惑うことが多いと感じました。
トレードコストの安さ
9
投資の選択肢の多さ
9
ツールの使いやすさ
4
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
初心者にも簡単に口座開設しやすく, 株の取引は全くの初めてでしたが, 思ったよりも簡単に売り買いできました。また積立NISAについても自動積立機能もあり、毎月わざわざ購入する必要もありません。また積立NISAを1年間の途中でスタートとしてもボーナス設定で上限40万円をしっかり使い切ることができます。直近では「My資産」機能も追加されましたので、一目で現時点の運用状況を確認できますので日々重宝しています。ただ米国株式をドルで購入する場合は住信SBIネット銀行も開設しないといけないので、そこが少々面倒。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
10
ツールの使いやすさ
10
サポートの良さ
6
提供される情報の質の高さ
6
外国株式を購入するために住信SBI銀行で円をドルに変えて、SBI証券で取引をしています。円をドルに変えるための為替コストが、他社だと通常25銭なのですが、住信SBI銀行の外貨積み立てだと2銭になるので、他社よりもだいぶ割安です。そのため、米国株を買うならSBI証券がお得だと私は思っています。また、VTIやVOOといったETFであれば買付手数料も無料なので、為替コスト、取引コストの面から私はSBI証券で外国株式を購入しています。
トレードコストの安さ
10
投資の選択肢の多さ
8
ツールの使いやすさ
8
サポートの良さ
5
提供される情報の質の高さ
5
SBI証券で米国株式(主にETF)投資をしております。この証券会社を選んだ理由は、「円→ドル」両替時のコストの安さです。外貨積み立てを利用することにより、手数料が2銭と、日本の証券会社では最安です。次に品揃えですが、日本の証券会社の中では米株の取扱量は多い方だと思います。しかしながら、マネックス証券の方が銘柄数は多いため、事前に自分の購入したい株、ETFがあるかは確認の必要があると思います。最後にWEBサイトの使いやすさですが、あまり使い易いものではないです。私自身はもう慣れましたが、初めてサイトを訪れる方は、メニューが多すぎて迷うと思います。結論ですが、個人的にはコストを重視しているため、満足しております。